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2007年01月23日(火) ■ |
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ベルサイユ宮殿。 |
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今日は仕事上がってから映画。 マリーアントワネット見てきましたよ☆ 予告でのテンポいい感じが気に入って見に行ったんですが なかなか分かりやすくてテンポよく見れました。
ベルサイユのバラのイメージが強かったんですが だいぶ見方が変わったかなと思います。 キルスティン・ダンストすっごくキュートで素敵。 なんというか、一人の少女として見た感じ。 予告でのナレーション。 『恋をした、朝まで遊んだ、全世界に見つめられながら』 前半分の、恋をして朝まで遊んでなんて、 今時の18才がわりと当たり前にやってることだよね〜とか 思いつつ見てましたけど…。
女性監督が撮ったのがよくわかる映画で キラキラして綺麗なところがよく出てると思います。 ま、それだけじゃない甘酸っぱいかんじもちゃんとあったし。 一国の王妃陛下としてどうかと問われれば どうなの?って感じなんですけどね。 ただ、一人の女としては、とても魅力的な人。 …だなと思います。
というか、キルスティン・ダンスト可愛いから。
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