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2007年01月28日(日) ■ |
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青天の霹靂、藪から棒 |
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昨年末から出産がらみの慶事が立て続けで おめでたい気分ばかりでしたけれど。 よく考えれば、人の命には限りがあるので 生まれてくる命があれば、終わる命もあるんですね。
それを深く感じた一日でした。
今日、弔事の知らせが入り。 明後日お葬式に出席することになりました。 元気にしているのだろうと思っていた方の 突然の弔事だったので未だに実感がありません。
明後日、お顔を見ることができるかどうかはわかりませんが、 そこでようやく実感するのかもしれません。 最後に会ったのが、もう一年近くも前です。
元気にしてるものだと思ってました。
報せがないのは元気な証拠と思ってましたけど。 いざ本人様ともう連絡を取ることもないのかと思うと 寂しく感じてしまうのが複雑です。
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