どうにも、学校に行く気があまりないようで。だから寝坊をするようで。正月に怠け癖がついてしまったんだな、きっと。うー、学校行くのめんどくさいー、って思ってしまうんだな、毎朝布団の中でまどろみながら;
藤沢周平「隠し剣秋風抄」を読みました。 「武士の一分」の原作である「盲目剣谺返し」が読みたくて。これ、映画、凄く上手に作ってあったんですね。原作読んだからこそ、それがわかりました。どっちが好きかは好みにもよるんでしょうが、私は映画の方が確実に良いと思います。格段、とは言わないけれども。でも終わり方は絶対、映画の方が素敵です。わずかな差なのだけれど、それが大きい。でもホント、上手に作ってあるなぁ。原作を生かし、潰さないようにしながらも、しっかり独自の世界を作り上げてます。 ええと、本の感想を書こうと思ったんだけどね?(笑) 他の短編も面白かったです。隠し剣の話なのに、剣技についてはそんなにスポットを当てていなかったりするのが面白いよね、藤沢周平。武士の物語、と銘打つより人間の物語、とした方がしっくり来る話ばかりで。主人公が情けなかったりだらしなかったり、っていうのも、時代小説なのにリアリティがあります。そしてやっぱり、情景の描き方が素敵なんですよねぇ。物語の締め方がいま一つ、ってのが多いのは残念だけれども。
さあ、頑張らなくちゃ…。新年だというのに、今年はイマイチ、心の切り替えが出来ていなくてだらだらと去年の延長戦になってしまっている感じなんですよねぇ。どこかですっぱりリセットボタンが押したいんだけどなぁ…。
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