2009年01月06日(火) |
椎名軽穂「君に届け」3〜6巻、磯谷友紀「本屋の森のあかり」1〜4巻 |
この日も倒れるまで働いたようですな。 日記書く気なし。
+++マンガレビュー+++
■君に届け 3〜6巻/椎名軽穂/集英社別冊マーガレットコミックス 今回はちづちゃんと龍の話かなぁ、印象的なのは。 どっちかというと、爽子とあの人はくっつくことしかなさそうだし。 この二人はのんびりスローライフでやってほしいかも。 気になったのは失恋した時にどうなるのかな〜っていうことかな。 失恋決定してるようなものだとは思ったけど、彼女アリってお兄さん早! あんまり生殺しにするのはかわいそうだけどね。 しっかり龍が慰めてたから、こっちは発展に期待、かな。 でも結婚したとしたらあのカップルをまた見ることになるから、いいのかなーと長い話を考えてしまいます。それはあとあとでふっきれてるよな。 あー爽子って、すごい素直で、時々うらやましくなる。 これだけポジティブシンキングになるといいのかなっって思える。
■本屋の森のあかり 1〜4巻/磯谷友紀/講談社KCKISS まず「本屋」というタイトルにハマり、買いました。 読んでみると、まぁ、恋愛要素は要るんだなぁと思うんだけれども、本屋の内情が出てきて面白かったです。 フェアで本屋さんはいろいろ考えているんだなぁ、とか、並べ方とかも大事なんだなぁとか。 着々といろいろ学んでいく主人公が名古屋出身というのも、すごい共感持てたかなぁ。 起こると名古屋弁が出る!ってすごいかも。であだ名がミソガールにされてしまったという(笑)。 本の内容になぞらえた、本屋さんで有りそうなイベント、ドラマがからめられて、キャラに深みが出てきたのが面白いなぁと思いました。
2008年01月06日(日) やめられないとまらない。 2007年01月06日(土) 目が3。 いーだ俊嗣「テレパシー少女蘭」3巻、加藤和恵「ロボとうさ吉」4・5巻 2006年01月06日(金) 調子が戻る。 あずまよしお「ぼ・ん・ど」7巻、山崎峰水「黒鷺死体宅配便」5巻 2005年01月06日(木) 普通のリズム。 2004年01月06日(火) 日常へ。 CLAMP「合法ドラッグ」3巻、楠桂「ホラーのおすすめ」2巻 2003年01月06日(月) ハリポター。 2002年01月06日(日) 世の中に不思議な物なんてないのですよ。
|