カミサマへの手紙
死ぬのは決して怖くない。
カミサマがそこで待っててくれるから。
カミサマ、まだ会いに行っちゃいけないの?
いつまで待てば会いに行っていいの?

2004年10月12日(火) 終止符。

夕方頃いきなり水が止まりました(汗)。
タンクに水が溜ってなかったのか、なんなのか。
今更台風の爪跡なんでしょうかねぇ?
まぁ2時間くらいで直ったからいいけどさ。
ホントなんだったんだろう?
マンション全体がパニックに陥ってましたよ。
結局原因はなんだったんでしょうね?

また頭が痛くなってバファリンを飲む。
ホントに風邪でもひいたのかなぁ?

頭痛治った。
やっぱり薬飲んでから少し寝たのが効いたのかな?

その少し寝たのが災いして寝れない。
まぁそのうち寝れるだろ、たぶん。
前は寝れなくて大変だったのにね(笑)。
ご飯も全然食べなかったし(笑)。
今もそんな食べてないか(爆笑)。
一日一膳?

今の僕は何処を見て生きてるんだろうね。
生きてる…のかな、一応。
なんもやる気とか起きないけど(笑)。
なんもする気が起きないんだよね。
いいんだか悪いんだか。
きっと悪いんだろうね。
でもする気もやる気もないんだし。
仕方ないじゃない?
いつかやる気起きるんじゃないかな?
おそらく。
たぶん。
きっと。

何か取り柄でもあればなぁ。
まぁ無いものねだりしても仕方ないんだけど。

少しは前向きに生きようって考え方になってきてるのかな?
なってないけどさ(笑)。

生きてどうすんだろうね。
もう充分生きたって気がするんだけど。
そう考えるのはまだ早い?
でも僕としてはそうなんだけどな。
これ以上生きても何の意味もないだろうし、何の価値もない。
結局死ぬ勇気ないから生きるしかないってとこかな。
ホントどうして生まれてきちゃったんだろうね。
大学行くって決めたときは、なるべく遠くにして、こっそりと死のうって思ってたのにね。
結局出来なかったけどさ。
僕自身死ぬ勇気がやっぱりなかったんだろうね。
あんなに吐き気がしてたこの家もそうでもなくなってきたし。
母に話したのが効いたのかな。
これに関してはしんちゃんに感謝だね。
きっと独りじゃ話せなかったもの。
ありがと、しんちゃん。
時々父の言うことがぐさぐさと心に突き刺さるけど。
前よりはそんなに気にしなくなったかな。

抱き締めてくれる腕っていうか人が欲しい。
散々甘やかして欲しい。
これでもかってぐらい。
そしたら心の穴は塞がるかな?
心のトゲは抜けるかな?
でもそしたらまた失うのが恐くなっちゃうね。
もう本気の恋は出来ないかな。
神様も許さないだろうし、僕は大切な人を失うのが恐いし。
神様、早く迎えにきて。
それとも見捨てた僕はもういらない?
神様と早く会いたいな。
神様にとって僕はいらない存在かもしれないけど、僕にとっては神様は必要だから。
だから神様、早く、出来るだけ早く迎えに来てね。

僕ではこの身体に終止符を討てそうにないよ。
人選ミスだね。
だから神様。
神様がこの神様自身の身体に終止符を討って?
約束を守れなくてゴメンナサイ、神様。
悪い子でゴメンナサイ。


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