カミサマへの手紙
死ぬのは決して怖くない。
カミサマがそこで待っててくれるから。
カミサマ、まだ会いに行っちゃいけないの?
いつまで待てば会いに行っていいの?

2004年10月17日(日) 餃子。

じーじが夕食を食べに家に来た。
夕食はギョウザ。
前から食べたかったらしい(笑)。
それから父、母、じーじは何やら共通点があった。
死がわかるらしい。
母は病院で働いてたとき回診のとき何度も死を見たっていうし、父は幽霊(死んだばからの患者さん)を見たとか首吊り自殺の第一発見者になったことあるっていうし、じーじは誰かのお見舞いに行くと死期がわかるっていうし。
なんだかいやな組み合わせだな(苦笑)。
今度はきりたんぽを食べに来るそうです。
2号を釣りに連れていくのとどっちが早いかな?(笑)

トリックの映画版がやってました。
ナースのお仕事の後に録りましたよ(笑)。
明るいのの後に暗いのか…。
なんだかなぁ(笑)。
二つとも面白いからいいんですけどね。

しんちゃんに会いたいな。
でもきっと許してくれてないだろうな。
せめて夢の中でもいいから会いたいな。
前みたいに、仲の良かったときに戻りたい。
無理な話だろうね。
友達に戻ろうって言ったのはしんちゃんなのにね。
もう戻れないのかな。
死にたいと思うことは悪いこと?
助けてと思うのはいけないこと?
結局は自業自得なんだろうね。
死にたいと思ったのもホントだし、助けてと思ったのもホント。
それにしんちゃんが耐えられなかったんだろうね。
馬鹿だよね、僕。
しんちゃんならきっと助けてくれる、呆れないでくれるって思ってたんだから。
救いようのない馬鹿だよね。
だからしんちゃんにも神様にも捨てられちゃうんだよね。

神様ここは寂しいよ。
神様の元に行かせて?
神様の隣で眠りにつきたい。
永遠の眠りにつかせて。


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