カミサマへの手紙
死ぬのは決して怖くない。
カミサマがそこで待っててくれるから。
カミサマ、まだ会いに行っちゃいけないの?
いつまで待てば会いに行っていいの?

2004年12月15日(水) 道。

じーじに晴れ女ってことで雨が降らないよう借り出されました(笑)。
結局昼過ぎに雨が降りましたけど(笑)。
植木屋さん見習いをしてましたよ。
昼から寝てましたけど(笑)。
起きたの次の日の1時(笑)。
夜ご飯結局食べませんでしたよ(笑)。
昼は鍋焼きうどんとモンブランを御馳走になりましたけどね。
美味しかったデス♪

僕の時間はまだ動かないのかな?
このままずっと動かないのかな?
これは僕の行いに対してのカミサマの罰なのかな?
カミサマ一筋っていいながらしんちゃんを好きになっちゃったし。
もうカミサマとしんちゃん以外好きにならないから。
だからまたしんちゃんと友達に戻れたらいいな。
恋人に戻れたら一番いいけど。
しんちゃん寂しいよ。
悲しいっていう感情はよくわからなくなっちゃったから、寂しいだけが残ってるよ。
僕はどうしたらいいんだろうね。
もうよくわかんないや。
カミサマ。
僕に行くべき道を教えて。


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