カミサマへの手紙
死ぬのは決して怖くない。
カミサマがそこで待っててくれるから。
カミサマ、まだ会いに行っちゃいけないの?
いつまで待てば会いに行っていいの?

2005年01月02日(日) 願掛け。

父の実家から帰ってきました。
そして早速睡眠(笑)。

リスカを繰り返すのが恐くて刃物関係に近づけない。
料理を覚えろって言われても包丁が使えなきゃ意味ないしね。
火も怖い。
僕自身が傷とかに鈍くなってそうで怖い。
痛みとか感じなくなってるのかな?
それはやっぱり僕の時間が止まってるから?

しんちゃんはバイトや勉強、学友会があったのに、僕だけを構って…なんて無理な話だよね。
僕はしんちゃん以外どうでもよかったから。
例えカミサマに「お前なんかいらない」って言われてもしんちゃんさえそばにいてくれるならなんでも我慢できた。
きっとその時点でもう壊れてたんだろうね、僕が。
そして現状に至る…と。
本当に僕って馬鹿だよね。
神様を裏切ってまで欲しかったものを手にいれたと思ったら、この結果だもんね。
しんちゃんが耐え切れなくなって当り前だよね。
しょっちゅうメールは来るわ、電話は来るわ、あげくの果てには死にたいって言うわ…。
救い様のない馬鹿だよね、僕。

髪を伸ばしたり、リスカをしないのは願掛けなんだ。
またしんちゃんと友達に戻れるように…って。
何処まで髪が伸びたら願いが叶うかな?
しんちゃんと付き合ってたころまで髪が伸びれば願いは叶う?
叶う確率は低いだろうけどね。
でも僕の勝手な望みだから。
勝手に片思いしてるくらいならいい?
それともそれすら許されない?
どうなんだろうね。



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