日々是迷々之記
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| 2004年04月04日(日) |
春にバイクの夢をみる |
今日はヤマハのバイクの試乗会へ行く予定だった。が、夜半から雨で、目覚めても雨。雨が止んだのは夕方4時を過ぎた頃だった。雨天決行かどうかも分からなかったので結局試乗会には行かなかった。
だんなさんははるばる愛知県からこの試乗会のために大阪に帰ってきた訳だが、結局99円ショップに行き、バイク屋で保険の更新をしただけで愛知県に帰っていった。ごくろうさんである。
さて、春になるとバイクに乗りたくなる。特に今年の冬はスキー三昧で遊びでバイクに乗らなかったので余計とそう感じる。事故に遭い、趣味でバイクに乗るのを辞めてからもうすぐ4年になる。ぼちぼち乗ろうかなと思いつつ、二輪業界があんまり元気がなくなってしまい、それほど乗りたいバイクがないのでまぁいいやとカブでうろうろしていた。
が、出たのである。ヤマハのトリッカーというバイクでちょっと異端児系オフロードバイクという雰囲気だ。試乗会をかなり楽しみにしていたのに、今日の雨である。
「試乗した乗り物は買わない。」の法則が我が家にはある。クルマならスズキのグランドエスクード、日産のステージア、スバルのインプレッサ、レガシィB4、現行のフォレスターSti(6MT)。バイクならBMWのR1150GS、F650GS、スズキのDR-Z400、KTMのアドベンチャーR、Dukeなどなど。クルマの場合は半分本気、バイクの場合はほとんど好奇心で試乗をするわけだが、結局実車を見もせずに何か別のものを購入することになる。
多分「乗ったことがない。」のでどんなんだろうという好奇心が沸いてしまうのだろう。となると、何のための試乗なのかわからなくなるのだが、世の中の大半の人は試乗して良ければ購入を検討するのだろう。
ということは今回試乗できなかったトリッカーを私は買ってしまうのだろうか?結婚してからバイクやクルマを複数台所有することによって、春になると多大な出費に悩まされてきた。自動車税に保険の更新、それに車検。もう鼻血も出まへんわ!というのが本音である。
が、しかし、30歳を過ぎてから保険の掛金が飛躍的に安くなったのも事実。私がはじめて自動車を買ったのは21歳くらいだったが、一年で10万円以上払っていた記憶がある。が、今は3万5千円程度で収まっている。年をとって得したなぁと思う数少ない瞬間だ。
ついでに今はクルマがあるんだから灯油を買いに行ったり、素潜り三点セットを運ぶことを考えなくてよいので、あんまり物が積めなさそうなバイクでもいいのだ。というわけで、かなりこのトリッカーが気になってしまうのだ。
ヤマハトリッカー http://www.yamaha-motor.jp/mc/lineup/sportsbike/tricker/index.html
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