日々是迷々之記
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会社で上司が長期療養のため休みになってしまった。何でも、体調が悪くなり、来週早々にも手術をするそうだ。多分一ヶ月くらいは休まれるようだ。ということで、毎日が忙しい。社員の人たちは9時や10時まで残っているらしいが、私はそんなに長時間、根性も体力も続かないので残業はほどほどである。
家に帰ってごはんを食べて、すぐ寝て、起きたら即出勤の繰り返しってどんなもんなんだろう。なんか、大いなる人生の無駄遣いというような気がする。自分の時間は生まれた瞬間から終わりに向かって近づいて行っているのに。
遠くに住む友達からメールが来た。皆、結婚して海外に住み、赤ちゃんがいる子たちだ。みんな大変そう&楽しそうで、とても充実している感じがする。一人の友人は、秋から大学に復学するそうだ。だんなが日本でいう正社員でなく契約社員。で、赤ちゃんがいるのに大学に復学できるというのは社会が豊かな証拠だと思う。うーん、生まれる国を間違ってしまった。
最近どうも働くことと得る物のバランスが取れてないことに気が付いた。会社勤めだと、休みが土日しかないわけだが、ふと思いついて今週末どっかに行こうと思っても予約ができない。それでもどっかに行きたければ、自力移動&野宿しかないってのも疲れる話だ。青春18切符で四国でも行って、夜はどっかのビジネスホテルでマッサージ椅子に座りながら、テレビ映画を見るのもいいなぁとふと思ったがそんなのムリだった。夏休みいっぱい予約が埋まっているのだ。
ということで、いつものように早寝遅起き、家でぼんやりしている。夕方になって日が陰ったら外出しようかなと思う。コレもある意味奴隷のように働くことと一緒で、人生の無駄遣いかもしれない。
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