今日はだらだらしちゃったな。 HPビルダーで、サークルのサイトを作り始めたりしてたら、終わっちゃいました。 読書はおやすみですね。 コミックは読んだけど。
皆川亮二「ARMS 19」、外薗昌也「琉伽といた夏 1」。 「ARMS」は、これで第4部が終わった。 アニメもやってるから、知ってる人も多いんじゃないかな? 私がこれを読んでいるのは、「スプリガン」からの流れだ。皆川亮二は「スプリガン」の作画担当だったので。 「スプリガン」は、そのテーマ性に惹かれて読んだのだけど、それは「ARMS」にも繋がるところだ。 「ARMS」は、仲間と頑張るところが気に入ってるかも。 私の一押しキャラは、ARMSのメンバーではなく、アル・ボーエンなのよ〜。
「琉伽といた夏」は、解説とか推薦文とかやけに仰々しいけど、それほどじゃないんじゃなかろうか? こういうの、軟派な路線ならコミックでもあったと思うし、ジュニア小説とかのジャンルならやや使い古されてる感じがするんだよね。 作品単体としては、うん、先を読みたくなる魅力はあるでしょう…ってゆうか、読みたいね、私は。
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