2001年10月25日(木) |
理想は「なんぎな奥さん」 |
なんか、ヤマハの日って疲れます。 …いきなりですね〜、いや、読書が進まない言い訳です(笑) それはそれとして、実はビックリすることが。 ヤマハの発表会があって、娘も出るんだそうな! やー、そういうのって、もっと年上の子だけかと思った。 だって、歌は歌うけどまだちゃんと音が取れる歳じゃないし(小さい子って音痴でしょ?)、 楽器っていっても打楽器を少しやってるだけなのよ〜。 先生が言うには、他の教室に通っている同じクラスの子供たちと一緒にやるんだとか。 楽器らしいです。 ま、来年のお話なんで。
「風の大陸」を読書中。はは、ゆっくり、ね。
コミック、入江紀子「ママの恋人 2」を買う。 入江紀子の本は、よっぽど「合わないかも」と思わない限りは買ってしまう。 はまり初めは「なんぎな奥さん」だったな〜。 その夫婦関係がね、理想だな〜と思ったのでした。 でもま〜、ああいうのは難しいでしょうね。 ウチのダンナ? 結構イイ線です。 もうちょっと弾ければ、もっといいかな? 「ママの恋人」は、子連れバツイチの女性と、8歳年下の彼と、8歳の娘が、家族になれるかな〜の話し、でいいと思う。 作中でハリー・ポッターなんか読んでましたよ。 でも、この本で私が気に入ったのは「ママの恋人」ではなく、4コマ誌に発表した(でも4コマじゃないよ)同時収録の「さかなかな」という小品です。
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