寝ちゃったので、これ書いてるの、29日の朝、なんですが。 子供と添い寝って、眠くなります。 なおかつ、車でお出掛けだったのに昼寝をしてない。 移動って、疲れるのに……。 だもんで布団に入ったら、そこはとても気持ちがよくて抗いがたく、ことんと就寝。 読みかけの本に栞すら挟まず…ってとこが、ね?
車でどこに行ったかというと、秋葉原でした。 ダンナが上手く接続出来なくてキーキーしていたHDDのサポートと、娘が欲しいと言うミニモニ。テレフォンリンリンリンのDVDを買って、マックカフェでお昼をテイクアウト。 書泉ブックマートに行きたかったけど、いつ雨が降ってくるか心配だったので断念。 でもー、でもー、行けばよかった〜!! その後行った3軒の本屋に、ことごとく振られ、今日は1冊も買えなかったョ〜 (TT) でも、bk1のメール便が届いていたので、少し浮上できた。
椹野道流「君の体温、僕の心音」。 さっそく読んでます。 椹野道流はホワイトハートの奇談シリーズから読み始めたんだけど、1番好きなのは講談社ノベルズの「鬼籍通覧」シリーズだ。 本書はボーイズラブだけど、片割れが法医学教室にいるあたり、いかにもな感じでしょ? 椹野道流本人が、法医学畑の人だから。 まだ読み終わってないんだけど、もう少しなので、明日(と便宜上書くけど、ホントは今日だ)は終わって、感想らしきものが書けるでしょう。
小林蒼「ワイルドロード」読了。 明るくない方の小林蒼でした。 明るくないと、とたんにHシーンが多い気がしてくる。 気のせいかな? 統計取ってみようか? (そんなにヒマじゃないよん) 冒頭から、疑問。 「どっちが攻めで、どっちが受けかしら?」 性格が逆転してるんだよね、受け攻めのイメージと。 でも、こういう組み合わせも面白かったです。
コミック、夢路行の「春の回線」も読了。 短編集だったので、通しての統一感はあんまりなかったですね。 1番気に入ったのは、表題作の「春の回線」ですね。 女子高生がタイムスリップしちゃう話なんだけど。 小道具にパソコンが使われてます。 この子、『ひいばあ』と再会出来るのかな?
ところで、親不知跡の話。 ウチの掲示板に書き込みしてくださった方の言うには、ブヨブヨは自然になくなるんだそうです。 お勉強になります。
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