昨日は、初めて日記をサボっちゃいました。
私生活（！）でいろいろありまして、悲しいやら悔しいやら怒りやら何やら……、
もう感情が逆巻いてしまって手に負えなくなってしまって。
ここは親しい人も見るので詳しくは書きませんが、気になる方はメールでご一報ください。
折り返し、裏日記のＩＤを教えちゃいます（笑…や、ホントに教えますよ）
私にとって書くことは、心の裡の澱を吐き出す行為でもあるので、書くととても楽に
なるんです。
なので、それ用に日記を新調しちゃったんだよ。
バカですかね。
…とにかく、そういう気分のときは、読書も出来ない。
文章を追いかけるだけなのに、脳みそのコンディションが劣悪な訳です。
出来ることと言ったら、寝ること、かな？
私は「胃」にきちゃうんで、一番に食事が出来なくなるのよね。
続くと痩せます。（ってゆーか、痩せたこと、あるんです）
なんで、ヤケ食いとかも出来ないしさ。
ふて寝で過ごしちゃいました。

それでも、コミックだけは読んでいるあたり、私の根性が奈辺にあるか知れるでしょう。
竹本泉「よみきりｖもの　１」
樹なつみ「八雲立つ　１６」
あと、雑誌で「花とゆめ２３号」
竹本泉は、相変わらず変わりませんね、作風。
「なかよし」時代から読んでますが……。
余談ですが、彼のデビュー作（らしい）「夢見る７月猫（ジュライキャット）」が掲載された
「なかよし」を、たまたま買ってたのね、私。
あの頃、毎月買ってた訳じゃないから、ホントに偶然。
それをだいぶ後まで取っておいたので、何度か読み返す機会があって、覚えてた。
初コミックスが出たときに、気付いたんだったか。
だって、その作品は、結構まともに少女マンガだったからさ。
竹本泉は、なんかドンドンぶっ飛んじゃったものね。
や、好きだけど。
その後、描く場所が変わっても、少女誌だろうが少年誌だろうが青年誌だろうが、ホントに
カラーが同じだ。
感心する。
大人向けで、キャラの露出度が高いヤツも、私は好きだな。
ストーリーは「いつもの」だからか？

今日は図書館に行って、清涼院流水「１９ボックス」を借りる。
リクエストしてたのがきたのだ。
うん、ホントに「Ｗドライヴ」とは違うみたい。
なんにせよ、ここは順番厳守で読みます。