今日は、ヤマハ発表会前の最後の練習日。 衣装合わせの意味で、本番に着る予定の服を着せてみる。 いい感じ♪ 本番のイメージが湧いてきました。 それにしても、練習が不真面目。 最初の頃に比べて、慣れが出ているんだろうと思う。 リズムの取り方とかは、確かに上達してるんだけど。 上手くなればいいってものじゃないし。 親としては、多少間を外すことがあってもキチンとやって欲しいなあと思って しまいます。
ダンナがいないので、ついつい娘とぐうたらしてしまう。 …というか、いつもいる人がいないので寂しがるのね、子供。 涙ぐんだりしてるので可哀想になって、甘やかしちゃうのだ。 ははは…私もぐうたらなことは楽チンで好き。 「お母さんと仲良しだからいいんだもんね〜v」とかラブラブでやってます。
昨日買ったコミックは読了。
山田南平「紅茶王子」は、菊花さんとペコーのお別れのところからでしたね。 これ、ホントはこの前の分と合わせてまとめて読みたいところだよね。 商業的には引きがあっていいのだろうか?? 今回、笑ったのは1/4スペース。 山田さんとこのこぼれ話が、ちょっとウチとだぶったので。 何かというと、ゲーム「シェンムー」の下りだ。 ウチでもダンナがやる「シェンムー」を、娘は喜んで見ていた。見るの大好き。 いつの間にか内容にも精通していたようだし。 お正月の「お年玉」と、ゲーム内の「落とし玉」を混同したのよね、ウチの子。
野間美由紀「柘榴石の涙」。 これでシリーズは休止なのかな? 主人公の美鳥さん、妊娠してお仕事お休みっぽいですもんね。 同時収録の他シリーズ、「Honey Bee Lips」と「Butter Finger Fly」が良かった。 雑誌では未読だったので、今回初読。 「Honey…」は何だか思わせぶりに話が進んで、?がいっぱいになった。 でも雰囲気がとにかく暖かくて柔らかく、とても好感度が高かった。 主人公の直のキャラクターがそのままって風ですね。 うるうるきちゃったよ〜。
雑誌「花とゆめ」は、前号を読み切っていなかったわ。 やり直しです。早く読んで処分しないと。
岡野麻里安「七星の陰陽師」読了。 この人の作品は、いつもボーイズラブの匂いがある。今回もそう。 男性は読み辛いでしょうね…というか、読んでいるのかな? 思い切り続編のある体裁でした。これで次がないなんて許せないい〜! 主人公の籐也はまあいいとしても、籐也の中にいるらしい「七星王」とやらが 出てきただけで終わっているし。 敵役の「九龍」も思わせぶりだったし。 それにしても、あの「鬼」の「黒曜」氏が、歯医者さんなんて〜! そんな技術、いつ身につけたんだろう。 笑えましたよ〜。
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