今日はこんな感じ?
今日、考えたこと。そして読書の記録など。

2002年02月23日(土) ネシャン・サーガ��

無事! 「ネシャン・サーガ�供廚鯑匹濬�わりました!
午前中に終わったので、昼には返しに行けました。ああ、良かった、良かった。
次の方、お待たせしました。

2回、泣きました。
1回目は、旅の友・ギンバールが主人公ヨナタンをかばって、敵の矢に倒れるところ。
彼らの旅は、神イェーヴォーに守られているはずで、そこに至るまでの様々な試練にも
脱落者を出さずにやってきたのに……と思ったのだ。
そうしたら意外な落ちになっていて、でも考えてみれば以外でも何でもなかった。
この物語の中で、このシーンはあって然るべきものだったのだ。
でも読んでいるときはそんなことまで頭が回らないんだから、しょうがない。
2回目は、もう一人の主人公ジョナサンが自分の道を見いだすところ。
二人の主人公の結末に、驚いた。
全然予想もしていなかったといったら、嘘だ。
けれど、描かれたような激烈な(大袈裟? でも私の気持ちの中ではそうなのだ)
終わり方は考えなかった。
素晴らしい物語だと思う。
読みながら、たくさんのことを考えた。
主人公の最初の冒険は終わったけれど、次がまた楽しみだ。

一人で図書館へ行ったので、調子に乗ってまた借りてしまった。
島田雅彦「預言者の名前」、佐伯一麦「少年詩篇」の2冊。
私はあまり純文学というジャンルを読まないのだが、島田雅彦は唯一と言っていい
作家読みの作家だ。
最初の出会いは、中学の頃だろうか。
その頃、島田雅彦もまだ駆け出しで、本もまだ2〜3冊しか出してなかったと思う。
読んだのは「亡命旅行者は叫び呟く」とかなんとかいったように思うが、記憶が曖昧。
一度きりしか読んでいない。
けれど最後まで読み切ったし、嫌な印象はなかった。ので、また読んだ。
「ロココ町」という本だ。これは買って読み、まだ持っている。
それから、「夢使い」。
これだけ読んでいれば、私にしては上等で、読まないまでも図書館ではいつも
名前をチェックしている。
久々に読んでみようと借りてみた「預言者の名前」。
前から気になっていたのだ。
「少年詩篇」は装丁のブルーが目を引いたので(笑)
読んでもいいかなと思ったのは、掌編がいっぱいの本だったから。

買いはコミックで、和田慎二「超少女明日香 式神編2」。
式神編はこれで終了。ここでの明日香は2巻毎に区切りをつける予定なのだそう。
今回、明日香と一也はようやく再会を果たします。
ラブラブな二人が好きなので、嬉しい!
式神のチビ明日香が一也の言うことを聞くのが、と〜っても可愛かったです。


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