今日はこんな感じ?
今日、考えたこと。そして読書の記録など。

2002年04月11日(木) ダレン・シャン�供ー磴�バンパイア

無事「ダレン・シャン」が返せてホッとしてるりえちです。
続けて延滞、は免れましたわ。ギリギリだったけど。
本の感想は後半に続く……ということで。

今日から幼稚園ですよ、9時からですよ、徒歩ですよ〜。
ウチは、結構遠い方なんです。
だから子供を歩かせるのが、大変なの。
いつ疲れたって言うか、ハラハラし通しでした。特に帰り道。
幼稚園は10時降園なので、全然遊び足らないらしい子供たち。
お友達と一緒に公園にはしごすることに。
当然、帰る頃には疲れて、そんで眠くなっている。
力には自信のない私でも、少しぐらいならオンブできるけど、園服姿の子供をオンブ
したくないよ〜。

園まで送り届けたあと、振り込みなどを済ませて読書。
図書館、9時半からでちょっと当てが外れちゃった。
時間に少し間があったので、外で読書。9時半過ぎから図書館で読書。


「ダレン・シャン�供ー磴�バンパイア」、面白かったですよ。
自分を人間の世界から引き離したバンパイアのクレプスリーに、ダレンの気持ちが
複雑なのは、わかる。
半バンパイアとなった身には、クレプスリー以外に寄る辺もないし。
かといって恨む気持ちも消せないのだ。
最初の横柄さからうって変わり、親身にダレンの身を案じるクレプスリーは本気で、
読んでいる私だって恨みを持ち続けることは出来なかった。
いいおじさんじゃない…なんて思ってしまったり。

前巻でバンパイアとなったダレン……でも彼はまだ子供で、自分の能力を扱いきれない。
そして普通の暮らしも、諦めきれない。
その葛藤が、何だか可哀想だった。
友達が欲しい。
それは子供だけじゃなくて、大人でも同じだ。
けれど新しい暮らしの中には、子供の入る隙がほんの少ししかなくて、クレプスリーの
古巣・フリークショーに戻るまで、孤独のまま過ごすダレン。
だからフリークショーで蛇少年のエブラと友達になれて、ホントに良かった。
大人には、心の中に友達がいれば日々を生きていける。
でも、子供には毎日必要なんだね。
そんなことは、忘れていた気がする。
この本を読んだダレンと同じ年頃の子供は、彼の歩む道をどう思うんだろう。
聞いてみたい気がする。
今回の話のキーは、凶暴なウルフマン。
そして、フリークショーに入りたがっている人間の友達のサム。
前巻はおどろおどろしく怖がらせた「ダレン・シャン」だったけど、今回は血みどろの惨劇。
次回はどんな趣向なんだろう。
それにしても、「ポーの一族」を連想してしまうのは、私がマンガ読みだからなんだろうな。
エドガーみたいに美しくはないけど、エドガーとダレンに共通する想いがあるなあ、と
感じたので。
年若いバンパイアには、年若いなりの悩みがあるんだなあ。

で、図書館本が終わったので、ようやくいろいろ読めます。
読書中は、毛利志生子「深き水の眠り 琥珀の夢」。


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