| 2002年04月18日(木) |
リムレスの空 とかとか |
今日はPTA役員会、4月の例会になります。 これは毎月ある、全体の集会だよ。 初回だったので、活動の諸注意、5月の予定確認でお終い。 5月の予定を書き込んでいたら、まあ随分とあるある。 この隙間を縫って、様々な部会を入れていくんだ〜。 子供の保育中に活動が限られるので、なかなか慌ただしいんですね。 お勉強になります。
今日は読書が進みました♪ 二階堂黎人「名探偵水乃サトルの大冒険」、榎田尤利「リムレスの空」を読了。
「名探偵〜」は、探偵・水乃サトルを主人公にした短編集。 もしかしてコレ、長編もあるのかな? なかなか楽しかったです。 短編集なので、ブチブチと休み休み読みましたが、読みにくい話じゃなかったし。 サトルが多趣味のオタク青年だもんで、うんちくも楽しいです。 サトルをまた書店で見かけたら、きっと買ってしまうな。
「リムレスの空」は、魚住君シリーズの最終作。 ジャンルとしてはボーイズなんだけど、それっぽい記述は少ないので、そういうのに 抵抗の少ない方は男性でも読んでみて欲しいな。 魚住真澄という青年の軌跡は、読んでみる価値があると思うの。 恋愛関係はボーイズだけど、それ以外の要素がとても興味深いのだ。 私は暗いボーイズはあんまり好きじゃない。 作家読みとかしてる場合は別だけど。 だって救われないし切ないじゃない、暗いボーイズって。 このシリーズだって、たまたま雑誌で読まなきゃ絶対読まなかったと思うし。(雑誌は 読み切ってから捨てたい性分なのよね) 魚住君は最初、味覚障害のある青年として出てきて、シリーズが進むにつれて 背負った過去の事情などが明らかになるのだけれど、そういう色々なものを背負って いてなお、新しい荷物も背負ってしまうのね。 で、今回の本ではその傷に対するPTSDの発作に苦しんでいたりする。 そういう人間としての魚住君を、読んで欲しいな。 お試しを♪
買い物はコミック2冊。読了済み。 入江紀子「笑う犬の世界」、西山優里子「DRAGON VOICE 6」。
入江紀子はやっぱりいいな〜。 彼女のオリジナルは、私にとっては外れナシ! 読後感がとにかくいいの。 レディース枠だけど、それは主人公が大人の女性だからってだけでしょう。 まあ、他のジャンルには入れないと思うし。 またもや男性には入りづらい世界…かな? そういえば入江紀子は「めとろガール」ってゆー麻雀ものも描いてるけど、ひょっとして 絶版かしら? もし手に入るなら、男性はそこからお入りなされ。 中身はどれも「入江紀子」なので。
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