今日はこんな感じ?
今日、考えたこと。そして読書の記録など。

2002年05月31日(金) それは新井素子から始まった

ああもう、5月も終わりなんですねえ。
後半、病気していたせいか、日々の過ぎるのが早いこと早いこと。
また読者書店の更新の目処が立たないわ。
ど〜おしましょお??

有栖川有栖「マレー鉄道の謎」を読書中なのだけど、なかなか進まないのは、
横になると寝てしまうからデス。
横になるまでは「少し読もう」って思っているんですけどね〜。
体が休みたがっているんでしょう。
こういうときは読めませんよねえ。
でも、半分くらい読みましたんで、時間が取れれば明日か明後日くらいには終われ
るんじゃないかな。

ところで。
この間から書店の棚で気になってる本がいくつかありますの。
読みたい……とは少し違うかな?
まず新井素子「チグリスとユーフラテス」文庫版、そしてDUNEの新刊(こちらも文庫)。

新井素子は本格読書の扉でした。
コバルト文庫の「星へ行く船」シリーズ。中学1年の冬休みのこと。
お年玉で買った本にはまってはまって、連日本屋に通い、挙げ句の果てに父親に
買った本を取り上げられた…って思い出もあります。
午前中買った本をとっとと読んでしまって、午後一に他のを買いに行ったんですよ。
そしたらね、「明日読みなさい」って、おあずけを。
まあ、今ならね、そこまではしないと思うんですが、我ながら極端だったでしょう。
コバルトから出ている新井素子を読み尽くした後、その他の本を読みたくて、でも
お金がないでしょう?
結局、買ってくれたのは祖母でした。
何でも祖母の友人が書店をやっていて、調べて貰ったんですよ、新井素子の本を。
で、そのまま取り寄せて貰ったわけです。
遠くの人だったらしいです。
私らは千葉県(まあ、結構東京寄りですが)の住人なのに対し、その本屋さんは
横浜近辺だったらしいですから。
無茶苦茶ですね(笑)
で、「扉を開けて」と「グリーン・レクイエム」を読みました。
どちらも今なら文庫で読めますよね〜。
まあ、昔の話です。
それから新井素子の本は、新刊が出るたびに買いました。
文庫になったら、また買いました。お目当ては、もちらん「あとがき」です(笑)
新井素子には、SFの扉も開けて貰いました。
「ラビリンス」がね、前後編で今は無き「SFアドベンチャー」に載ったんですよ。
それ目当てに雑誌を買って、それを機に2年くらい定期購読しました。
李家豊(田中芳樹、ですよね)の冬木涼平シリーズや、梶尾真治のエマノンシリーズ
などはここで読んだんでした。
でもまあ、女子中学生にしては生意気だったかも知れませんね。
ばらしてしまえば、もう20年も前の話なのです。
「DUNE」もね、この間連です。
中2で「砂の惑星」を読みました。映画化より随分前のこと。
正直に言っちゃいますが、難しかったです。
理解なんて出来てなかったですよ。
表紙や挿絵が石の森章太郎だったから買ったのかも。
今もう一度読みたい気もします。
「砂の惑星」も「砂丘の子供たち」も「砂漠のメサイア」も。
今度出た、ポウルのお父さんの話も。

気になってる本の話……というより、昔話になっちゃいましたね。
どうも、スミマセン。


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