| 2002年08月19日(月) |
小説Wings夏2002 |
巷では台風の話題で持ちきりですが、ワタクシ宅では旅行の後の小休止、外出の予定も ないので呑気なものでございます。 あ、でも、ダンナは会社へ行きました。 仕事……というわけではなくて、昼前に(おそらく)同僚の方から電話がありまして、 なんでもパソコンが動かなくなったとか。 社内サービスマンと化しているダンナは(笑)呼び出されていったわけです。 私のしたことと言えば、昼寝と、雑誌「小説ウィングス」を読むことでした。 あと、スパイダソリティア(笑) スパイダソリティアはね〜、旅先でもやってたんですけどね〜。(やるなっちゅーの!)
小説ウィングスの楽しみは、この夏号だと、まずは「三千世界の鴉を殺し」。 でも雑誌のボリュームだと、物足りないんですよね。文庫になるときにガンガン手が入って ボリュームもアップするので、雑誌掲載版ってなんかダイジェストみたいな気もします。 ……何気に書いていて、当たっているかもだわ。 今回のヒットは、やはりルーパパ・O2でしょう! 通信シーンがあるんです。 O2もルシファードも普通じゃないと思うけど、仲良し親子って会話にも見えます。 同席してるニコラルーンが可哀想…。 このシーンが文庫に入る日が、待ち遠しいです、ホント。 残念だったのは、ドクター・サラディンの出番がなかったことですね。
次は「廻想庭園」。コレ、ひょっとして次回で終了なのかしら? ああそうだ、確認したら次は最終回でした。通りで盛り上がっているはずね。 すごく面白くて、どんどん読んじゃいました。 ちょうど謎が解き明かされていく過程に入っているのだから、余計ね。 完結したら、通して文庫で読み直したいです。
それと、「美しいキラル」。 今回は番外編っぽい流れ、ページも少ないし。 ファガルの話だし。 ファガルの女子校物語、みたいになってますね。 嵌ってるから、いいんですけど。
読み切り2本は、どちらも読ませてくれました。 「霧の日にはラノンが見える」、そして「双霊刀あやかし奇譚」。 和物・洋物と趣は違いますけど。どちらも挿絵の魅力に助けられてもいますけど。 「〜ラノン〜」は、狼男のラムジーがとてもとても可愛く、オオカミ姿の時は彼本来の 性格からか人懐こいイヌコロみたいで尚激可愛い。 敵なハズの相手まで籠絡してしまうイヌコロぶりには、脱帽です! 「双霊刀〜」の方は、気の強い女の子が主人公の退魔物。 生業として…とかではなく、成り行き退魔、ですけどね。 脇差しに取り憑く二つの霊が、あやかしを食べてくれるわけで。 続編がありそうな設定ですから、是非また書いて欲しいですね。
そのほかとしては、やっぱりコミック物の存在も欠かせません。 「四ッ谷渋谷入谷雑司ヶ谷!!」は、恒例夏休みのレジャー編。 四ッ谷の趣味で嵐の山荘になってました。 「第7天国」も「果ての塔」も、シリーズ物のお楽しみ♪だし。
次は11月ね〜、待ち遠しいわv
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