| 2002年09月15日(日) |
幽霊船が消えるまで&隻手の声 |
世間様では敬老の日、色々な行事があったりするのでしょうか? 私の住んでいる自治体では、特になんにもやらないと義母が訴えていました。 老人会では何やらあるらしいのですがなんでも会費制だとかで、市から記念品が 出たりとかはしないそうです。 義母の実家のあたりでは何やらいろいろ貰えるらしく、羨ましいようです。 私の実家のあたりでも、小学校の体育館で子供たちとかの演芸会があったり、お弁当や お土産を貰ったりしていました。 祖母が行っていますから。子供の頃は舞台に上がる方でしたしね。 やはりその土地によって違うのね。 税金とかも違いますもんね。
昨日の日記のお終いに書いたとおり、ちょっと魔力に掴まってしまった私、半日スパイダ ソリティアをやってしまって、日記の更新が出来ませんでした。 あ、でもでも、本は読みました。 それも、小説が2冊!
柄刀一「幽霊船が消えるまで」、それと昨日購入した椹野道流「隻手の声 鬼籍通覧」、 ですね。
「幽霊船〜」は天才・龍之介がゆく!シリーズの2冊目。 手元に祥伝社400円文庫の3冊目があるので、コレも早めに読みたいですね。 このシリーズで誰が好きかというと、探偵役・龍之介……ではなく、その従兄弟で語り手の 光章さんです。 文句言いつつ面倒見が良くて、程々に世俗の欲もある、光章さんがいい感じv 龍之介は浮世離れしすぎて、この世の人ではないみたいなんだもの。 頭はいいし、雑学も豊富。でも使い方が微妙に分かってないところは、可愛いと思います けどね。 マドンナ役・一美さんは……失礼ながらいてもいなくてもいいな。 でも、彼女が事件を連れてくることも多いようなので、これからも関わり続けるんでしょう。 光章さんの恋を、取り敢えず応援しとこうかな?
「隻手〜」は、大好きな鬼籍通覧4巻目♪ ところで、シリーズ名に「法医学教室奇談」な〜んてなっているのは、講談社X文庫ホワイト ハートの奇談シリーズを意識しているんでしょうか。 ま……紛らわしいなあ。 前巻の発売の時には、こんな名前は付いていなかった気がするのだけど、もう付いてた? さて。今回の話には、龍村先生がいっぱい出てます。 前の時はちょっとサービス程度だったけど、今回は帯に「龍村先生VS.伊月崇。」なあんて 書いてあるもんね。 毎回色々と考えさせてくれる鬼籍通覧ですが、今回のキーワードは「子供」でしょうか。 最初は「虐待」かな、とも思ったんですけど、やっぱり子供ですよね。 舞台が法医学教室ですから、死体と語る、ってヤツなんですが。 2時間サスペンスでも見るように、死体を解剖すると外側からは見えないものが見える ようです。 この話はいわゆるミステリーでもオカルトでもありません。 前巻までの話にはありますけどね、ミステリーもオカルトも。 私はキャラクターで読んでいるかも、ですね。 伊月先生、大好きだ♪
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