今日はこんな感じ?
今日、考えたこと。そして読書の記録など。

2003年02月04日(火) タナトス・ゲーム〜伊集院大介の世紀末

二日分まとめて更新の二日目。
いつも朝に更新する予定の日記、昨日のがかけなかった訳は、今日が出掛け詰め
だったから。
朝、ちょっとお寝坊で朝イチパソコンが出来なくて、子供は幼稚園に行きたくなくて
泣きが入り送って行くのが30分遅れで、その後は10時待ち合わせのお出掛けがあって。
来週に引っ越しされる幼稚園のお友だち、そのママさんを囲んで送別の食事会に参加
したのよ。
場所は舞浜・イクスピアリのレストラン。台湾料理のバイキングだったのだけれど。
イクスピアリって広いのね。
実は、ほんの入り口までしか行ったことがなかったの。
隣市で、近いことは近いんだけど。
で、帰りがお迎えギリギリで、その後にヤマハでしょ。
病み上がりの娘は眠そうだったけど、何だか頑張ってた。
発表会のトライアングルも、けっこういい感じにリズムが取れていたし。
先週休んでいるにもかかわらず、両手演奏も果敢にチャレンジしてて。
また家でも一緒に練習しよう、と……思うんだけどね〜。
なかなか時間を取るのが難しかったりします。

読了報告。
栗本薫「タナトス・ゲーム 伊集院大介の世紀末」。
出版されて割合すぐ、図書館で借りて読んでます……ので、今回再読。
わ…忘れています。
おぼろげに、こんな感じの話よね、と言うイメージだけが残っていたようです。
再読したので、もしかしたらこれ以後は犯人とか覚えているかも知れないです。
今回は、すっかり忘れ果てていて、別の人が犯人と思いこんでいたし。
稔くん目当てで読んでいるのですが(この前読んだ「仮面舞踏会」からの流れでね)
この本はあまり出番がなかった、そういえば。
ウン、普段はまあ、助手さんですから、そうそう出番はないわね。
読めば読むほどに「切ない」と思ってしまうのは、私がこの本に出てくるタナトスの娘…
ヤオイ少女たちの気持ちはあまり分からない、と思うからなのかも知れないです。
いわゆる「ヤオイ」……ボーイズラブってジャンルですか? …は、私は好きな方だし
まあまあ読みます。キライはない。
自分では書けないけれども。
でも、彼女たちの仲間ではないのです。
私は現実に妥協する方法を探しながら、常に傷つかない方法を探って、キツイ季節を
過ごしてしまったので。
ちょっとずれてしまうのをわかっていて書くけれども、価値観の違う人たちと付き合うのって
疲れますよね。
結婚なんかしてダンナの親と付き合っていると特に感じちゃうんですが、物差しを一個しか
持っていない人でそれが絶対だと(知らず知らずでも)思っている人とは、特にツライ。
ほっといてくれればいいのに……そう思うことも多いです。
趣味の分野では特に、そう感じることも多くて。
無理に入ってくる人は、入ってくる人なりの事情なり理由なりがあるのでしょうが、何も
かもが自分の考えるようにはならないし、何もかもに受け入れられることがあるわけが
ないでしょう。
……伊集院大介の少女らの世界を擁護するような言葉に思いっきり頷きながら、ちょっと
心に涙して読んだ最終章なのでした。


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