昨日、お友だちのとこからの帰り、いきなり言い出したんです、子供。 「ハーモニカが欲しい」 いきなり言われても、出ませんって。 その時にしつこかったのは眠かったからで、一眠りしたら「明日買おう」という提案を 簡単に受けてくれました。 で、買いに行きましてん。 実家へ、退院している母の様子を見に行くつもりもあったので、その途中にある ららぽーとでお買い物。 100円で売ってないかな〜というかすかな望みはやはり叶えられず(でもトライアングルは あったよ〜)トイザらスで買いました。 車の中でさっそくプープーと吹いてうるさいです。
車の中で私は読書。 兼ねてから読んでいた「ねじの回転」なのだ。 読了!です。 コメントは、日記後半で。
本屋にも行きました。 行ったら買わずにはいられない〜。 買ったのは5冊。 篠崎砂美「灼熱の竜騎兵シェアードワールズ ブルー・ストリーム」、 太田忠司「新宿少年探偵団 まぼろし曲馬団の逆襲」、 ゆうきまさみ「ゆうきまさみのはてしない物語 〜天の巻」、 ユール「高等遊民・高山鏘の事件簿 WHYDUNIT」と「高等遊民・高山鏘の事件簿 HIDEAWAY」。 未読っす
では、いきましょう、恩田陸「ねじの回転」。 2.26事件を舞台にした本作、図書館で借りています。 で、優先順位が高かったので読んだのですが……なんか、いろいろ考えました。 あちこちに散りばめられた場面が最後に収束して行く様は、それはもう気持ちがいいくらい。そして、関連に気付いたときのやりきれなさ。 面白い……でも切ない。 私にとって、最後近くまで主役は安藤大尉だった。 うん、最後まで安藤大尉だったかも。 でも、きっと真の主役は彼ではなく、マツモトだったんだと思う。 彼が動き出したとき、それまでの謎のシーンが繋がって、納得して、でも残りのページ数の 少なさに呆然とした。 あとこれだけで終わってしまうのに! ハラハラして彼の行く末を見守るしかない、一読者でしかない私。 読み終わったとき、「この本は買おう」と思った自分に驚きましたね。 こんなコトは滅多にないのです。
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