| 2003年04月02日(水) |
聖霊狩り & 上高地の切り裂きジャック |
またも更新が遅れています、うくく。
では、気を取り直して。
雨、でした。 そんでもって、寒いです。 あんまり体調も良くないしさ。
おばあちゃんは、今日から2泊3日の旅行に出発。 遊び相手のいない子供は、パソコン学習に半日、パソコンぬりえに半日。 1日パソコン三昧でした。 タマだからいいでしょ、このくらいは。 脇で私はグーグーと寝て、体力回復に努めます。 あと、読書と。
瀬川貴次「聖霊狩り 贖罪の山羊」、島田荘司「上高地の切り裂きジャック」の2冊を 読了しました。
「聖霊狩り〜」は完結しましたね。 安内市の事件が終わりました。 最終話の萌ちゃんはあっちに行きっぱなしで、ある意味幸せだったかも。 早紀ちゃんは、眠れない夜を過ごしたりするのかな? 桜田家には新しい時間が流れそうです。 めでたしめでたし……なんだけどね。 物悲しい感じがなくもない。 別れもあっさりしすぎじゃない? シリーズとしては続きそうなので、この先も期待しようっと。 や、けして萌ちゃんのような期待ではなく(笑)
「上高地〜」は書き下ろしの表題作と、季刊島田荘司01に載った「山手の幽霊」の 2本立て。 「上高地〜」では時代は平成、御手洗さんは海外に行ったままだし、里美ちゃんは なんと弁護士目指して事務しながら勉強中。 御手洗さんはメールや電話で相談に乗るんだけど、相変わらず快刀乱麻だ、うん。 三元の電話で、狭間でわたわたしてる石岡さんがキュートです。 こういう読み方は邪道かも知れないけど、ホントに私は謎解きがダメなので、キャラ 読みになっちゃうのよね。 蓮見刑事と里美ちゃんの仲をちょこっと妬いてる石岡さんは、おじさんだけどおじさん じゃないなあ〜と身もだえながら読むのって……どうよ?(違うよね〜) 「山手〜」読んだことはあったけど、半ばあたりまでどんな話か思い出せなかったです。 情けな〜。 こちらは御手洗&石岡コンビ時代の話で。 何度読んでも、御手洗さんは大好きだな〜、と思うだけ(笑) 作品は、味はほら、いつもの御手洗調だから、ね?
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