今日はこんな感じ?
今日、考えたこと。そして読書の記録など。

2003年06月04日(水) 秘密 トップ・シークレット 2

更新、遅れてます。
通常、何もなければ、前日の日記を翌日の昼間に更新するようにしてます。
書くのはなるべく、朝の内に。
当日中に書かないのには、ささやかな理由があります。
それは、朝までに読み終わった本の読了も入れたいから(笑)
どこに入れても「書く」ことに変わりはないんだけど、こういうのを『こだわり』というの
でしょうか。

……って、この前文の書き出しはちゃんと5日に書いてます、夜だけど、一応。
夜の内に更新の予定だったんだけど……寝てたわ、私。
で、今は6日朝。
く〜、ホントはこの時間、5日分の日記を書くんだけどなあ。
しまったわ。

では、4日の日記(笑)

曇天の元、ウチのクラスは幼稚園の草取り当番。
「かんかん照りじゃなくてよかったね」なんて言って作業を始めたんですが……そりゃ、
照ってるよりはいいけど、気付いたら汗だくじゃん。
この時期、確かに草だらけで、抜いても抜いてもキリがないのよ。
最初は雑談混じりの作業も、だんだんと黙々とこなすようになっていました。

で、そのあとは運動会の話し合い。
PTA競技があって、今年は鈴割りなので全員参加なのね。
なので、クラスで統一したお揃いの衣装を……ってことで、話し合い。
クラスカラーは緑なので、色はそれで。
問題は形でね。
動きやすさとウケ狙いと(笑)どっちも成立させたいお祭り好きなウチのクラスのママさん
たちなのです。
詳細は、本番のお楽しみ、ということで(笑)

幼稚園は午前保育なので、なんやかんやしてたらあっという間にお迎えTIME。
午後からはMちゃんちにお邪魔です。
午後から歯医者の予約を私が入れたからでして、娘を預かって貰う格好です。
助かります。

歯医者はね、何だか型を取った詰め物がイマイチ大きさが合わないとかで、型取りから
やり直しになりました。
「大丈夫大丈夫」と済ませないところは、まあまあ好感が持てました。
で、お金がかかったらヤダなぁと思ってたんですが、その点もぬかりなく「お題は結構」
でした。

最近、本が読めてません。
……唐突ですかね?
でもなぁ、私にとっては結構切実で、心中穏やかではありません。
原因は、体調が悪いせい……忙しく出歩いているせいも少しはあるけど。
でも、ゆっくり読めるはずの夜とかに読書が進まないのは、体がしんどくて寝ちゃうから
なんですよね〜。
読みたい本が積んでいるのに。
図書館で借り出しを延長した「ムジカ・マキーナ」もあるのに〜。

で、今日の読書録ですが。
新着はありません。
今日読んだ訳じゃないんですけど、読んだまま記録を残してなかったコミックがあるので、
それのコメントを。

清水玲子「秘密 トップ・シークレット 2」。
今回収録分は、全部雑誌掲載時に読んでいます。
というか、初めて読んだのが今回収録されている「2002」なんですけどね。
主人公の青木に後輩が出来るお話で。
ちょっと不思議系キャラの女性で、天地さんというのですが。
最初にぶっちゃけて言っちゃうと、天地さんは脳みそを取り出されて、それだけが科学
警察研究所法医第九研究室……通称「第九」に送られて来ちゃうんです。
「第九」で行われているMRI捜査というのがあって、それは死亡後一定時間内に取り
出された損傷のない脳をMRIスキャナーで読み取り、その脳を持つ人が「見た」映像を
スクリーンに映して情報を得るというもの。(多分、間違ってないと思う。ちなみに、音声は
出ません)
なので、そこに脳が送られてくるってコトは、それだけで挑戦的なわけで。
天地さんは新人なのでまだ失敗とかもあったり職場に馴染んでいなかったりするのですが、その脳が、死の直前に擬似的に見せた彼女にとっての幸せなシーンというのが、職場で
快く受け入れられている自分、というものでした。
見ている同僚たちは、やはり心を締め付けられたらしく、泣いている人も……もちろん
青木もなんですが……いましたね。
それ以外でも、心象風景を追いかけるような後半部分が泣かせます。
っつーか、私は泣いた。
この作品を読んでこのシリーズを知り、直後に発売になった1巻を買ったんですもん。
もっと読みたいシリーズです。
是非来年も、ボリュームたっぷりで読みたいですね。
毎年1作、で発表されているんです、近年。
今年の分も、この本に入ってます。
こちらでは、目の見えない男の子といつも一緒にいた犬の脳を見ています。
盲導犬、ではないのですが、そのように、いつも少年と一緒にいた犬です。
少年と一緒に死んだこの犬が、代わりに見るべきものを見ているのでは……とMRI
スキャナーにかけられたのです。
見ていました。
でも、切なかったのは事件関係の目撃シーンではなく、日常の、犬の目から見た少年
との日々そのものでした。
清水玲子は絵がキレイだけど、それだけでは終わらないしっかりしたストーリーが私を
惹きつけるんですね、きっと。


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