| 2003年07月15日(火) |
しずるさんと偏屈な死者たち |
熱が下がらない娘、予想してはいたので、8時半頃にお友だちの所にTELしてお休み 連絡を頼みました。 ほかにもサークル関連の心配事があったので、その連絡も兼ねて。 で、38度9分と高い体温に、昨夜に続いて2度目の解熱剤摂取。 みるみる汗をかいて熱が下がる様は、ある意味驚異ですよね。 コワイくらいです。 熱が37度台半ばまで下がって、症状のきつさも違うんでしょう、いきなり饒舌な娘(笑) 少し食べて、医者に診て貰いに行きました。 今回は鼻水が出てるので、処方されたのは前回と同じ薬+鼻水を抑えるための炎症止め シロップ。でも、以前には出してもらってる薬なので、安心と言えば安心かな。 薬キライなので飲む前にはちょこっと抵抗しますが、飲んだら特に鼻水の症状が治まった ので良かったな、と。 「鼻〜鼻〜」って煩かったもんね。(鼻を拭いてくれ、ってことです 笑)
実は私も熱っぽいんですが、お金がないので(!)病院にはかからない(笑) 市販の風邪薬と鎮痛解熱剤を買い足して、午後は昼寝です。 ダンナも朝、37度3分くらい熱があって、今回は珍しく仕事に行きましたけど、夜には 37度8分くらい(?)まで上がってたみたいです。 それでもTVドラマを見る元気があるようなので、気力まではいっちゃってないんでしょうね。 お風呂も使ったみたいだし。 何か、家族中で風邪ひきっすか? もうすぐ、夏本番がやってくるのにね〜。
読書は、1冊読了があります。 上遠野浩平「しずるさんと偏屈な死者たち」。 上遠野浩平、といえばブギーポップシリーズですか? 大好きですけど。 徳間デュアルのシリーズも好き。 講談社のシリーズは積んでるんだけど(笑) さて、この本は「軽い」と言う印象でした。 ウン、読み物として軽い、と思います。 ホッとしたまま、肩に力が入らない、そういう「軽さ」なんですよね。 二人の女の子の対話が主な構成で、そのせいかも知れない。 探偵役のしずるさんは重病患者で病院に入院してるから、登場人物の動きも制限されて るし。 最初の話から、登場人物たちの背景が全然分からなくて、シリーズ中にだんだん明らかに なるパターン?とも思っていたのに、ならなかったですね。 もっと続いて、これから明らかになる? や、明らかにならなくても楽しかったですけど。 幕間の「チクタの冒険」も、本編(?)とは味わいの違った感じが良かったと思います。
|