今日はこんな感じ?
今日、考えたこと。そして読書の記録など。

2003年07月23日(水) ES 4

今日は幼稚園の夏期保育1日目。
明日は夕涼み会なので、主にその準備があります。
今年初挑戦の夕涼み会なのですが、子供たちも頑張っているようです。
年長の娘たちは明日作るカレーのための買い物が主な仕事で、手分けして、八百屋さんと
お肉屋さんとスーパーで買い物をしたようです。
娘は八百屋さんでタマネギを買う係だったようです。
お友だちと一緒に、楽しい買い物だったみたい。
一方、私の方も明日の準備です。
所属するサークル・あそびの森でも店(?)を出すんです。
私自身はカレーのボランティアに出るのでサークルは手伝えないのですが、仕度は手伝え
ます。
子供たちの保育時間ギリギリまでかかって仕度しました。
なかなかの自信作!
あとはお天気だけが心配です。
お昼からなので、雨じゃなく曇りであってくれればなあ〜。

じゃ、本の話。
今日の新着はコミックが2冊。読了は、その内1冊。
水野英多(原作・城平京)「スパイラル〜推理の絆〜 9」、惣領冬実「ES 4」。

読了したのは「ES」の方。
1巻を読んだとき打ちのめされて興奮した「ES」、今でも非常に気になる作品です。
完結の暁には、映像媒体で見てみたい。
連続ドラマ、でもいいし映画でもいい。
この筋立てのしっかりした話、この先一体どんな風に伸びていくのか。
この巻で、ESである秋葉=シュロの内面が、少しだけど、ヒロイン・未祢に示されます。
超人として、不自然な形で生み出された彼の、孤独。不安。
心の底では必要とし必要とされたい精神。
彼が心を砕いた自らの分身(クローン)イザクに裏切られたショックが意外にも大きかった
ことが、催眠下で語られ、未祢に「愛情を知らない」を教えられる……。
この物語では、多くの他者の心を操れるESという能力者が描かれていますが、ESたちを
怖いと思うのは、倫理観や理性が抑えている極限の感情を喚起する、ということで。
たがが外された人々は、あまりに奔放な行動をとってしまう。
それでは人間の社会は成り立たない。
「法」のある世界では、正当な怒りから行われた行為でも罰せられるのだから。
人としての機微を覚え始めたシュロと、あまりに幼いイザクはどうなってしまうのかな。
イザクの傍で彼を「たが外し」に駆り立てる少女・有里の存在が、ちょっと気になるかな?
次巻は来年1月……早く完結した形を知りたい物語(ドラマ)です。


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