| 2003年08月05日(火) |
シーフォート & パジャマでごろん &姫君の条件 |
朝からカンカン照り。 待ってたはずの夏空なのに、やって来てみれば涼しかった日々が懐かしくなってきます。 人間って勝手ね〜。
午後からヤマハの予定が入っているので遠くにお出掛けは出来ず、近場で公民館プール でも……と思ったのだけど、子供が家にいたいと言い出したので予定変更。 いつもの衛星アニメを見ながら(子供は「だるまちゃん」と「ゾクゾク村のおばけたち」が 気に入ってます)アイロンビーズ。 フレッツのディズニーBBを片手間に遊んでたりする娘。 そして、私は読書。
昼食の後、少し鍵盤レッスンをしてから、音楽教室へ! 前回で1人やめてしまい、もう1人夏休みなので田舎に行ってしまい、今日のレッスンは 2人きり。 でも、なかなか良い感じでした、少人数で。 先生の目も行き届くし。 特に今、子供にはなかなか難しいところだったので、見て貰えて良かったです、ホント。 これで2週間のお休みになるので、お休みの間の練習が頭痛いわ、むう〜。
レッスンが終わって出てくると、何やら怪しい雲行きです。 夕立でしょう。 降る前に!と、眠いらしい娘を付き合わせてお買い物。 豚ヒレブロック肉が安いから、買っておきたいんです。 これでカツを作ると、柔らかくて美味しいんだもん! 細々買い物して、本屋も寄って、無事に降る前に帰り着きました。 それじゃおやつでも……と思ってダイニングに行って……むむ、落ち着かないです。 何故?と思ったら、外が暗かったからみたい。 まだ夕方…っていうか、いつもならビンビン昼なのに、夜のような暗さだったから。 その後、結構遅くまで降る雨になりました。 降り出しはバタバタと大粒で、カミナリつき。 ウチの方は派手なカミナリじゃなかったけど、雨は派手だったわ。 これからは、こんな日も結構あるんだろうなあ。
本の話。 新着から。 雑誌「花とゆめ17号」。 コミック、朔野安子「姫君の条件 3」、やまざき貴子「ZERO・VII」、 ささだあすか「パジャマでごろん 3」。 「ZERO」以外は読了済みです。
では、読了報告。 メインからいこうかな。 「銀河の荒鷲シーフォート 襲撃!異星からの侵入者」。 ようやく下巻も読み終わったので、コメントにいきたいと思います! これ、原題は「Chiidren of Hope」というのね。比べると、邦題……スゴッ。 でも、あんまりタイトル風じゃなかった気がします。 このシリーズは派手な言葉で煽らなくても十分面白いんだから、誇大表現は止めて 欲しいなあ。 ニック・シーフォート、おじさんと言うよりおじいさんな年齢なのですが、ちっともそんな 感じじゃないのは、いつも若い子供を抱えているから? 幼児のジェニーはもちろん、どんどん年若い養子の面倒をみてて。 それも、みんな、亡くなった友人の実子で。 ニックはどんな思いで子育てしてるのかな。 多分、自分とその友人が過ごした同じ年代のことを、思い返したりすることもあるんで しょうね。 今回はニックが主役…というより、デレクの息子・ランディが主役ですよね。 彼がニックの元で、ニックを拠り所に成長する物語だったと思います。 謎の宇宙生物・魚の、謎のベールが剥がされるこの巻は、とてもワクワクしました。 ファーストコンタクト、っていうやつで、意思の疎通をどのように図るか、というのがポイント。 相手は、人類のほとんどから憎まれ嫌われている「魚」です。 そんな相手と悠長に話をするなんて、という向きがほとんどで。 ランディも、目の前で親友を魚に殺されています。 でも、彼は……彼やニックは、そんな憎しみと戦いを終わらせたかった……。 自分の憤りはあります。 それは感情で、私憤です。 国同士の戦争だって、相手憎しが敵国人全て憎し、になったらどちらかが全滅するまで 戦わなければなりません。 非常に疲れるし、悲しい話です。 この物語では戦う相手は非・人間的な「魚」型の宇宙生物で、それが余計憎しみ続ける ことの罪悪感を感じさせないのだと思います。 ランディが辛抱強く重ねた成果には、大拍手! 元々の資質にニックの薫陶が生きたのでは? というのは、欲目かな? ここではネタバレはイヤなので突っ込んで描けないのが残念……なほど、のめって 読みました、いつものように。 ラスト、ニックお得意の、屁理屈とも言うべき揚げ足とりかもしれない策で打って出ます。 ……ってとこで終わりなので、続きが読みたい! ランディの義兄(もう1人のシーフォートの養子、アレクセイ・タマロフの実子だ)ミハエルを、 ニックやランディに早く会わせてあげたいし。
じゃ、コミック。 「パジャマでごろん」、完結です。 う〜ん、大好きだったわ、この雰囲気。 主人公・はるひさんに時々自分を見ますよ〜。 ダンナが鉄さんみたいだったら…と想像すると、そうじゃないのがと〜っても残念。
「姫君の条件」は、1冊使って1話分。 じっくり読めました。 パパリダ国は精霊と人間の共存する国。 王は、王族の中で精霊の守護の強さい者に決まります。 ダリアン姫はたんぽぽの精霊を守護に持って、日夜王になるべく頑張っているわけです。 そういうお話なのですが。 実は姫の護衛官・キールは、闇の精霊だったのです……なんか奥様は魔女、みたい な〜?(笑) 彼が守護につけば王になれるのは間違いありません。 精霊は、大好きな人間の守護につきたいものなんだって。 でも守護してしまうと、相手の人間にその姿は見えなくなってしまうんですよね。 キールはダリアンが、異性として「好き」なので、葛藤してます。 ダリアンも、キールが好きだから、なおさらですね。 そして、キールが闇の精霊だというのは、ごく一部の者しか知らない秘密で、ダリアンも 知らないの。 さて、ど〜なるんでしょう、これから。 ……ちなみに、上に書いたのは今回の物語のお話でもなんでもなく、いわば「今までの お話」ってやつでして。 これから読む方には、少〜しネタバレかなあ?
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