今日はこんな感じ?
今日、考えたこと。そして読書の記録など。

2003年09月23日(火) ろくでなしとの恋愛

秋分の日でお休みです。
台風一過、いいお天気になりました……最初は。
お昼前から雲が多くなってきまして、明日は雨のよう。
近所の小学校の運動会、日曜に中止になって今度は明日だって言ってたんだけど…
…どうなるどうなる?!
幼稚園のお友だちはお兄ちゃんお姉ちゃんが小学生って子も随分いるから、ちょっと
気にかかりますね。
朝の内はまだ降らないらしいから、駆け足でダカダカやるんでしょうか。

今日は火曜日なので、実家の美容院がお休み。
家のことをどんどん片付けていっている母を連れ出して、昼食がてらカラオケ。
娘を中心に、私がフォローで、母やダンナはあまり歌わんのです。
これでは私、あまり食ってる暇がないじゃ〜ん。
やはりカラオケは歌う人といかなければ……。

カラオケのあとは、スーパーの買い物にお付き合い。
車なので、母も遠慮なく買い物してました。
重いものとか、躊躇なく。
で、母を家まで送って、なんもなければディスカウントストアで買い物したかったんだけど、
私の気力が続かない。月イチの体調不良でして。
車置きの鎮痛剤を飲んで昼寝したい状態でした。
ダンナは先日探し回ったものをGETするべくパソコンショップに立ち寄り、手に入れて
きた模様。
その間、私も子供も寝てました(笑)

じゃ、本の話。
読了が1冊。
菅野彰「ろくでなしとの恋愛」。
前回「ひとでなしとの恋愛」の続きになってます。
設定はうろ覚え、話は全然記憶にない前巻ですが、不思議とすらすら読めます。
読んでる内に、いろいろ思い出して、自分に補完します。
分量的にはほぼ半々で2作が収録されてますが、前半の表題作より後半の
「ひとでなしとろくでなしとその息子と。」がよかった。
ろくでなし…外科医の守のことなんだけれども、その息子を産んだのは別れた女性で、
子供を産む際籍だけ入れた。お互いにもう男女の愛はなかったけれど。
女性は病気で倒れ、そのまま逝ってしまった。
残された息子は、父の元で育つ。そこには父の後輩の貴彦が一緒にいて……。
その不自然な家庭で育つ息子を心配し、守の両親が引き取ると言うけれど、そこで
息子が言うんだ、親父といっしょにいたいって。
まだ就学前なのにね。
ウチのおチビと同じくらいかな。
あと10年くらいするとまた違うんだろうけど、この優しい世界が、出来るだけ長く続けば
いいなと思う。そんな余韻を残す、いい話だったと思う。
ひとでなしもろくでなしも、だんだんちゃんと人になってくよって、話だったかも。


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