| 2003年09月25日(木) |
ふかい眠りの花 & 月の羅刹 |
昨日、夕飯のあとに寝た娘は、朝まで寝ていました。珍しい〜。 それだけ体が弱ってたんでしょうね。 朝には熱も下がっていましたが、とても起きられないようで、幼稚園はもう1日お休みに。 日中、騒ぎたくてウズウズってのは目に見えてたんだけども。
天気はパッとしませんね。 基本は曇りで、雨に注意って感じでしたか? 外に出ていないのでよく分かりません。 子供が具合悪くて休んでいると、まだ小さいせいで1人ではいられず、私もどこにも 出られなくなるのです。あう〜。 や、ウチのが甘ったれのせいですが。 ダンナの両親と同居の我が家には大人手がたくさんあって、「ひとり」が慣れないん でしょうね。 来年は小学生なのになあ。
子供の看病をすると、自分の調子が悪くなるのは毎度のこと。 子供が寝ながら「苦しい」「水」といって暴れるので、その都度あやしたり水筒を渡したり、 忙しくって眠りが細切れになるのよね。 私は頑丈な方ではないので、それをやられたあとはこっちがいかれちゃうのでした。 明日、子供が幼稚園に行ったら、自分は休んでそれから片付けだ!
じゃあ、本の話ね。 外に出てないので新着はないんだけど、読了があります。 借り物コミックと文庫です。 じゃ、借り物から。
和深ゆあな「ふかい眠りの花 1〜2」。 きれいな話ではありました。 キライじゃないけど、物足りない。 まだデビューからの年数も浅い作家さんなので経験かな、とも思うのだけど。 どこが物足りないかというと、物語の深みだ。 設定と、物語のとっかかりはとっても好みなんだけど、そこからラストまでの流れが浅い。 この手の話は、主人公以外の内面も、もっともっと掘り下げて欲しいと思っちゃうんだよね。 特に、眠るお姉さんについてですが。 真ん中あたりに姉側の事情は語られてます。 全部一気に語らなくって、散りばめたら良かったかな、と思います。 そもそもこれ、全2巻で語るには話が大きすぎるんじゃないかな。 で、エピソードが詰め込みすぎ。 キライじゃないだけに、注文が多くなってしまうんでした。
文庫は、岡野麻里安「月の羅刹 七星の陰陽師 人狼編」。 人狼編2巻目ですね〜。 このシリーズ、本編以外のところで「くう〜っ」と悶えてしまうのは、同じ世界の違う話を 読んでいるからです。 この巻で、出てます出てます〜!! 紫のスーツの半陽鬼、といえば彼しかいないですよね! 名前出てこないけど、絶対! そしてその彼とニコニコ待ち合わせが出来るのは……ねえ、彼だけでしょ。 卓也と薫だあvv 次には名前も出てくると嬉しいんだけど。台詞も嬉しいんだけど。 本編の方は、ついに七星王登場。 藤也と嵐の間には、何やら絆らしきものも生まれかけ……予告では次回には揺らいでる ようなほっそい絆みたいだけど……いい感じですね。 今回も叔父さんは大活躍でしたね〜いろんな意味で(笑)
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