| 2004年01月16日(金) |
緑のアルダ2冊 & マリ見て2冊 |
今日も義父を病院に送って行きました。 今度は歯医者です。 近いところだし、娘も給食を食べ始めることになったので、今日は駐車場で終わるのを 待つことになりました。 天気が良いので、エンジンを止めた車の中でも寒いことはなく、むしろポカポカの温室状態。おやつもお茶も持っていたので、快適な読書タイムになりました。
午後は、今度は娘を連れて近所の医院に。 傷の消毒………のつもりで行ったら、糸を抜いてくれました。 週明けかと思ったんだけどな。 糸を抜くときになって、2針ではなく3〜4針だったことが分かりました。 看護師さんが教えてくれたの。 まあ、別に、キレイに治れば何針縫っててもいいんですけどね。そもそも、最初に診て もらったのって、休日診療だったわけだし、多大なサービスを期待してもね〜。 ともかく、糸が抜けまして、一安心です。
新着&読了、いきます。 読了本から。 榎木洋子「緑のアルダ」シリーズ、溜まっていた2冊を一気読み。 「千年の隠者」と「謀略の都」。 「千年〜」の方は、実はほとんど読み終わっていました。読み終わっていなかったのは、 以前に雑誌で発表された、同時収録の小編だったのです。 待ち時間、と言うほかに潰しのきかない時間には、他に選択肢のない読書が進む……って いうのは経験上よく分かってましたので、この本を選んだんですよね。 で、この読みかけ1冊だけじゃ時間が持たないってのもよく分かっていましたので、続きを もう1冊持って出たんでした。 結果は、大当たり。 2冊目、読み終わりはしなかったけど、8割ぐらいは読めたものね。 で、残りは家に帰ってから無事に読了。 故郷から、守龍を求めて旅に出たアルダ・ココは、旅の途中で出会った様々な事柄に 助けられ導かれ、コーサ国の王の前に立ちます。 「千年〜」、本編を読んでからもう随分経ってて、記憶が曖昧なの。 リダーロイスでお馴染みの星竜が出ていて、それは覚えていたんだけどね。 道々噂ばかり聞いていた王宮の人々なんかも、「謀略の〜」には出てきます。 そこでアルダ・ココは、一介の国民として以外の、王やその周りの人の考え方などを 知ることになります。 ある人物が言います。今まで龍を求めたことがなかったと思うのか、と。 なるほど、そうです。 憂えれば憂えた分、足りない物を補いたいと思ったことでしょう。 けれど、求めたものが全て手に入るものというわけではないのも本当で。 ところで「謀略」ですが。 何か、ちょっと意外な方向に話が広がっていましたね。 もしかして、私に読解力がなかっただけなのかも知れませんけれど。
で、新着です。 このところダカダカ読んでいるシリーズ、「マリア様が見てる」シリーズを2冊買いました。 「いとしき歳月(前・後)」です。 これも読了済みです。 ついに、薔薇さま方が卒業されてしまいました。 紅薔薇さまも黄薔薇さまも白薔薇さまも、みんな素敵なお姉様だったので、レギュラーで なくなってしまうのはちょっと寂しいですね。 最初は1本の長い話だったからみんなそうだと思ったら、このシリーズって基本は オムニバスですよね。 だから前後編ですけど、それは1本の長い話があるというより、卒業に絡んだエピソードを まとめました、という感じ。 泣きはしませんでしたが、何となく感傷的な気持ちになりながら読みました。 そして、また次の巻を買いに行く……。
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