今日はこんな感じ?
今日、考えたこと。そして読書の記録など。

2004年04月01日(木) 精霊海流

春らしい陽気が続きます……が、夜には下り坂なんだそうな。そんなところも春らしいって
言うべきなんでしょうね。
今日はお花見に出かけました。
行き先は、葛西臨海公園!
私の、場合によってはぎこちない運転で、Mちゃんたちを誘って出かけました。
事前リサーチして、桜が「花見」が出来る程度にはあるのがわかっていましたが、どこに
あるとか、そういうところまでは知らなかったのよね。
でも、そんなの杞憂で、行ってしまえば一発でわかりました。
駐車場の混雑ぶりはまずまず。
平日にしては入っているかな〜と思いましたが、春休みだし、花見のシーズンだし、こんな
ものなのでしょうね。
ふつうの公園のように滑り台などの簡単な遊具もあって、子供たちはご機嫌に遊べた
ようです。
桜も、キレイだったし! あったかかったし!
菜の花まで見れちゃって、言うことないですよ、もう。
ご近所さんは自転車で来ているようで、ちょっとうらやましかったな。
帰りには大観覧車に乗ってきました。
たまにはいいかもです。

では本のお話を。
新着が、ガサッとあります。

文庫で、新田一実「ペット心理療法士 事件ファイルNo.6」「姉崎探偵事務所 影男」、
樹川さとみ「楽園の魔女たち〜楽園の食卓(中編)」、
今野緒雪「マリア様がみてる チャオ ソレッラ!」。
ノベルスで、加門七海「科戸の風の天の八重雲−囚われの媛神−」。

読了は早見裕司「精霊海流」です。
大好きな水淵季里のシリーズ、最新作。
最初の本「夏街道」で、その表紙と挿絵を描いていたのはマンガ家の川原由美子さん。
実は表紙買いでした。
でも、読んだら話も気に入ったので、以来ちょっと気にかけている作家さんなのです、
早見裕司氏は。
今回の本は、イラストを川原さんがつけているわけではありません。そんなことは全然
気にならなかった。読み終わるまで、思いつきもしなかった。
そのくらい、季里ちゃんの物語を読みたかったんだなあ、と気がつきました。
以前は著者のHPで日記とかもチェックしていたんですが、創作以外の早見氏とはどうも
合わないと、最近は止めています。
まあ、そのせいで出版情報とかにやや疎くなっているかな。
この本が季里ちゃんのシリーズだとは、書店で見るまで知らなかったわ。
内容ですが。
今回は、舞台の半分が沖縄です。
著者が、移り住んでしまうほど沖縄に傾倒してしまったからなのでしょう。
行きたくなりますが、同時に、行くのが怖くなりました。
この沖縄行は季里ちゃんを成長させたなあ、と思います。
終章を読んだら、もう、そう思うしかないよねえ。


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