春らしい陽気が続きます……が、夜には下り坂なんだそうな。そんなところも春らしいって 言うべきなんでしょうね。 今日はお花見に出かけました。 行き先は、葛西臨海公園! 私の、場合によってはぎこちない運転で、Mちゃんたちを誘って出かけました。 事前リサーチして、桜が「花見」が出来る程度にはあるのがわかっていましたが、どこに あるとか、そういうところまでは知らなかったのよね。 でも、そんなの杞憂で、行ってしまえば一発でわかりました。 駐車場の混雑ぶりはまずまず。 平日にしては入っているかな〜と思いましたが、春休みだし、花見のシーズンだし、こんな ものなのでしょうね。 ふつうの公園のように滑り台などの簡単な遊具もあって、子供たちはご機嫌に遊べた ようです。 桜も、キレイだったし! あったかかったし! 菜の花まで見れちゃって、言うことないですよ、もう。 ご近所さんは自転車で来ているようで、ちょっとうらやましかったな。 帰りには大観覧車に乗ってきました。 たまにはいいかもです。
では本のお話を。 新着が、ガサッとあります。
文庫で、新田一実「ペット心理療法士 事件ファイルNo.6」「姉崎探偵事務所 影男」、 樹川さとみ「楽園の魔女たち〜楽園の食卓(中編)」、 今野緒雪「マリア様がみてる チャオ ソレッラ!」。 ノベルスで、加門七海「科戸の風の天の八重雲−囚われの媛神−」。
読了は早見裕司「精霊海流」です。 大好きな水淵季里のシリーズ、最新作。 最初の本「夏街道」で、その表紙と挿絵を描いていたのはマンガ家の川原由美子さん。 実は表紙買いでした。 でも、読んだら話も気に入ったので、以来ちょっと気にかけている作家さんなのです、 早見裕司氏は。 今回の本は、イラストを川原さんがつけているわけではありません。そんなことは全然 気にならなかった。読み終わるまで、思いつきもしなかった。 そのくらい、季里ちゃんの物語を読みたかったんだなあ、と気がつきました。 以前は著者のHPで日記とかもチェックしていたんですが、創作以外の早見氏とはどうも 合わないと、最近は止めています。 まあ、そのせいで出版情報とかにやや疎くなっているかな。 この本が季里ちゃんのシリーズだとは、書店で見るまで知らなかったわ。 内容ですが。 今回は、舞台の半分が沖縄です。 著者が、移り住んでしまうほど沖縄に傾倒してしまったからなのでしょう。 行きたくなりますが、同時に、行くのが怖くなりました。 この沖縄行は季里ちゃんを成長させたなあ、と思います。 終章を読んだら、もう、そう思うしかないよねえ。
|