| 2004年05月11日(火) |
《吊るされた男》、そして… 下 & 楽隊のうさぎ |
それにしても、暑い1日でした。 真夏のようでしたね。 ご機嫌な気持ちでバスタオルを2枚洗濯し、それでも体調の悪さには逆らえずに 午前中いっぱい昼寝。
今日は娘は5時間授業。 帰宅は3時少し前でしたか、ちょうどくらいでしたか。 たっての希望を入れて、途中までお出迎えです。 寂しん坊なのは一人っ子だからかな? 単に性格? 朝はともかく、帰りは一人でも帰ってきて欲しいです。 で、4時からはヤマハ音楽教室のレッスン。 今日からは一つ上のクラスで、ジュニア科になりました。 今まで2クラスあった幼児科が統一されて、新しく5人クラスの出来上がり。 今まで分かれていたのは、幼児科が始まったときにもっと人数がいたことと、二つの クラスの子供の年齢に差があったからだと思われます。 娘たちは幼児科の2年間を通して幼稚園児でしたが、もう一つのクラスの子たちは 年長時から始めたので現在2年生なのです。 差があるかなあ〜と心配しながらレッスンを見学したのですが、杞憂でした。 やはり同じ1からのレッスンということもあって、音楽面での差はほとんどない感じ。 あるとすれば「字を書く」とか「話を理解する」という面かもしれません。 まあ、音楽面はとにかく練習あるのみですもんね。 今日のレッスンを聞いたところでは、一番鍵盤が上手だったのは娘と一緒にレッスンを してきたHちゃんでした。 やっぱり年齢じゃないのね。
では本のお話。 読了本が2冊あります。 まずは予告通り、皆川ゆか「真・運命のタロット8 《吊るされた男》、そして… 下」。 そして借り物、中沢けい「楽隊のうさぎ」です。
「《吊るされた男》〜」、佳境ですね。 次作で終わりというだけあって、いろいろと謎が示されきった感じです。 そして思いっきり、時間が入り組んできました。 ここで最初から読み返すのもありだよね、とは思うけれど、そんな時間はどこにあるの でしょう。トホホ。 ライコと《女教皇》と《女帝》と……、《魔法使い》と《皇帝》と……。 どんな運命が用意されているのか、とても私にはわかりません(^^;) この話のライコは、あんまり好きじゃないのです。 悲劇のヒロインになってるライコは、あまりに彼女らしくない。 そして、《魔法使い》をそばに置かないライコもやだ。 勝手な言いぐさですね(笑) 読者は勝手なものですよん。 ともかく、7月新刊の「真タロ」9話が楽しみです。上下巻の予定で、ボリュームも期待 できるしね♪
「楽隊のうさぎ」は相方の生海ちゃんがオススメの1冊。 主人公は中学生の男の子。入学するところから物語は始まります。 1年生は全員参加が決まりの部活動をどうするか考えて、本当は学校にいる時間を 短くしたいと思っていたにもかかわらず、なりゆき〜な感じで吹奏楽部に入ることに なる……そんな風に始まるドラマで、解説によると新聞連載だったようですね。 不勉強にも、こうして進められるまでこんな小説があるだなんて知りませんでした。 大人がこうして読んでも楽しい。 ブラバンだけでなく音楽をやっている主人公と同年代の子が読んだらもっと楽しいかも しれない。 もちろん、音楽なんて興味ない子が読んでも、楽しめるんじゃないかな。 ウチには小学1年生の娘がいるのだけど、読める年齢になったら、彼女にも是非読んで 欲しいと思いましたよ。 中学生なら、夏休みの読書感想文の題材にしないかな?
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