| 2004年06月30日(水) |
まひるの月を追いかけて |
朝から雷鳴っちゃう荒れ模様のお天気。 幸い子供が学校に行く時間帯はそうたいした降りでもなく、普通の靴で出て行った くらいです。 天気予報では長く降ると入ってなかったのでじきに止むでしょ、と思ったたら、これが どーして、なっかなか止みませんでしたね。 今日はダンナの会社、お給料日なんですよ。 雨が止んだら、お金をおろしに行こうと思ってたのに。 まあ、読書は進みましたけどね。
あんなに激しかった雷雨は、子供が学校から帰ってくる頃には止みました。 ええ、もう、カラッと晴れちゃうし。 子供のためには良かったと思いますが。 ……それにしても、また待たされたんですけど〜!! なんでも、お話ポケット(読み聞かせの会です)に出てきたんですって。
……そろそろお迎え、いらないんじゃなあい?
じゃ、本の話。 新着はありません。 読了があります。
恩田陸「まひるの月を追いかけて」。 OL・静が、失踪したという異母兄を探しに、その恋人と奈良へ出かけるところから 始まる物語でした。 六章立てで進む物語は、その都度形を変えていき、ドキッとさせます。 意外だったのは、静の年齢、かな。 働き始めてすぐくらいを想像していたのだけど、それよりは年上っぽい感じでした。 でも、最後まで納得できなかったんですけどね。(笑 あくまで、私の心の中の話。 それでこの物語がどうこうってんじゃないんです) 死ぬんじゃないかと思ってた人が死なないで、思っても見なかった人が死んでしまった のは、ちょっとショック。 その死が、物語の進行に影響していたので、計算ずくだったかと、もう一度ショック。 ぐいぐい引き込まれて読みました。 大きなドラマはさしてないけど、考えることはいっぱいあった気がします。
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