日々の思い

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12月の憂鬱
2003年12月15日(月)


久しぶりの日記です。 がんばって書こうとは思うんですが・・・





最近寒くなってきましたね〜 冬は好きなほうだと思っていたのですが、外の仕事をするようになってから・・・



































寒すぎるんだよ!










いや〜 さむいですよね お馬さんだって寒そうですよ。 今回のテーマは「12月の憂鬱」




12月に入り寒さがましてきました。 私はスキーをすることもあり好きな季節でした。 学生のころは12月になるとこんな会話をしていました。

私 「さむくなってきたな〜 でもいいよな冬って」

友人 「そうか、寒いだけだから俺は嫌いだけどな」

「ばっか お前にはこのセピア色に変わる町並みを見て心になにもかんじないのか?」

「はいはい、俺は冬より夏のほうがいいけどな〜」

「さらにばっか! 夏は暑いだろ」

「まぁ、それはそうだろ夏なんだから」

「とりあえずばっか おまえ夏に暑いなか部屋でクーラーをガンガンにかけるとしよう」

「まぁ、おれもクーラーはかけるからな」

「ミラクルばっか クーラーをかけるにしても、寒くてコタツを出してしまうくらいだぞ」

「そんなにもか・・・」

「そんな中、夏のつき物であるかき氷を食べてみろ 寒いだろ」

「なぜそんなことをする・・・」

「一方、冬は部屋をTシャツですごせるくらいの温度に設定するだろ」

「だからなぜそんなことを・・・」

「そのとき、冬にもってこいのみかんを食べたとしよう・・・
















































うまいだろ



















「な! 冬がいいだろ」

「・・・ばか」





そんなことを言っていたのですが、仕事をしてから徐々に変わりつつあります。

私 「今日は比較的あったかいですね〜 今何度ですか?」

先輩 「ん〜 マイナス3℃だな  お〜あったかいな」

「あったかいですね〜 いつもこうだといいですね〜」

(ちょっとまて俺、よく考えろ・・・)















































































うわ〜ん ママンぼくおかしくなっちゃったよ〜













実際、マイナスの世界であっても暖かく感じてしまうほど日々が寒いのです。 馬に乗って調教から帰ってくると、手と足が動かなくなっているほどです。

 







冬は・・・




















































みかんを食えても嫌!









↑おして〜

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