競馬学校の受験も終わって更新をはじめようと思ったら、パソコンがクラッシュ! 修理費に2万円もかかるとのことでした。 そんな金ね〜よ しかし、直さないわけにはいかないので払いましたよ2万円 今回のテーマは「ついにクラッシュ」 今回クラッシュしたのはパソコンのことではありません。 車です うわ〜ん(泣) 事故だ〜 そうなんです事故ってしまったのです。 それでは、事故の詳細へ・・・ 仕事も終わり買い物に出かけた私はお店に入ろうと駐車場に入りました。 空いてるところを探して周りをキョロキョロしていました。 右見て、左見て右見て・・・ ゴン! 前から駐車場を出ようとしていた車がいたらしく・・・ 相手のことはこの際どうでもいい! うわ〜ん 俺のマイカーが(泣) 大事に大事に乗っていた僕の車が なんてこった傷物にしちまったよ〜 まぁ、話を戻して・・・ 駐車場を出てきた車が自分の車と接触したのです。 幸い車をこするくらいですんだのですが、一応警察に連絡すると車が両方無事なら近くの警察署に出頭してくれとのことなので、相手と二人で向かいました。 警察の検証などをうけて後は二人で話して解決してくださいとのこと。 チッ 相変わらず警察は適当だな と、思いつつ二人で話し合うことに。 ここからは相手との会話と私の心の声で説明 私 「え〜 どうします? 保険適用しますか?」 相手 「そうですね〜 私としてもいざこざが起こるのはいやですからそうしますか」 「そうですね、僕的にも面倒ごとはいやなんでそうしましょう(お前となんてもう会いたくないからな)」 「しかし、保険使うと金かかりますよね」 「まぁ、等級とかはあがりますよね(チクショウ金ね〜のにど〜すんだよ)」 「でも、車はあまり傷ついてないですよね」 「そうですね、どちらもかすり傷程度ですからね(ていうか、きさまのボロ車は最初から傷だらけじゃね〜か)」 「なんか、保険適用しないほうがお得じゃないですか?」 「そうですね(ほ〜ぅ 馬鹿でもそのくらいは計算できるのか)」 「じゃあ、話し合でどうにかしますか?」 と、いうことで一応保険会社にも話を聞いてもらい相手との交渉後相手方に1万円ほど払うという形で決着。 「じゃあ、一応お金払うんで一筆かいてもらっていいですか?」 「あっ 受け取ったてことを書くんですか?」 「ええ、一応お金がかかってるんで(あたりめ〜だろ てめ〜が後でがたがた言わせね〜ためだよ)」 「ハハハハ そんなに警戒しなくても大丈夫ですよ」 「疑っているわけではないんですけど一応お願いします(てめ〜のことなんて信じてるわけね〜だろ。 大体俺がぶつかる前に・・・ 避けろよ と、そんなことを感じながら相手に一筆書かせました。 これで、相手とは一生会うことはあるまいと感じつつ相手と別れました。 その後、一万円を失った私はあることを閃きました。 1万円失ったのなら・・・ 増やせばいいじゃん と、いうことで相手と別れた直後パチンコ店に直行! なぜかその日は勝てる気がしてなりませんでした。 だって・・・ 今日の俺はあたりがついてる! うわ〜ん
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