今からかなり暑いですね。 クーラーなんて持っていない私にはかなり厳しい時期になってきました。 あ〜クーラーほし〜 今回のテーマ 「それは仕事??」 先日、車に乗っていたときの出来事です。 車に乗って線路を横断しようとしたときに、不審な人々がいました。 その人々は首からカメラをぶら下げて、なにやら楽しげに仲間と話していました。 私はその不審者たちのあまりの威圧感に前に進むのをためらってしまいました。 この不審者たち何をしていたのかというと、どうやら列車を待っているようなのです。 そうです、彼らは列車マニアなのです。 線路で一日中列車を待って、何が面白いのかはかなりの疑問ですが、それは趣味ってことでヨシとしましょう。 それよりも、その列車好きの人々を通り過ぎたところにもっと不審者がいました。 その人は列車好きの人々などとは違い、カメラを持つわけでもなく、電柱の影に隠れてこっそり線路を監視しています。 完全に・・・ ダルマサンが転んだ状態です この人何者かというと・・・・ でました、警察です この警察官なにをしているのかとちょっと観察していると、どうやら線路の一時停止違反を取り締まっているようでした。 過去の日記にも書いたように、一時停止違反で捕まった過去がある私ですが、今回は・・・ 列車マニアに助けられました ナイスだ列車好き 彼らのあまりの異様さに線路前で前に進むことができなかった私は、無意識のうちに一時停止をしていたようです。 しかし、警察の仕事ってこれでいいのでしょうか? 電柱の影に隠れて一時停止違反を取り締まるよりやることがあると思うのですが。 私的に今回の警察官はダルマサンが転んだをしているか・・・ 巨人の星の飛雄馬姉のマネにしか見えません
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