『人生、一度きりよ』

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七倉 薫 /MAIL


2002年04月25日(木) フォース

ふとベランダを見るとオリーブの鉢の土が砂になってた。
水、水〜!
じょぼぼぼぼ、と流し込んだ午後11時。園芸部長は降格。本日から園芸次長だ。

きょう会社の隣りの部の女性からとつぜんメールが来た。
なんだろう、と思ったら、明日から1ヶ月リハビリのため休むとか。腰が痛い、と言ってたけどまさかそんなにひどいことになってるとは思わなくてびっくりした。
来月快気祝で飲みに行きましょう、と返事を出した。

私も中学のとき腰を痛めたことがある。
接骨院では毎日これでもか!とぐりぐりされて、死ぬかと思った。
通院のあと学校に行ったら、古典の授業が『徒然草』の「猫又」の段で、クラス大爆笑。笑うと腰に響くことをそのとき知った。知りたくなかった。
その後の休み時間、友人が追いうちをかけるように「助けよや 猫又よや」をエンドレスで繰り返す。

しかしなんであれが面白かったのか、不思議だ。

小学生の時は夏みかんの木の下で、転げまわったような記憶あり。
そういえば前の会社でも靴のかかとが取れて、倒れるほど笑ったことも。

その場の「フォース」が笑いを感染させ増幅させるのであろう。なんて。


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