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『人生、一度きりよ』
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| 2002年06月20日(木) |
灰色のサルと真っ黒なコウモリ |
嫌な夢を見た。
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とつぜん私の布団の上に灰色の小猿が座っていたのだ。 その肩の上には真っ黒なコウモリがとまっている。
灰色、ってことはニホンザルじゃないな。もしやゴリラか? なんにせよ困ったものだ、と思いながら目を合わせないように部屋を出た。
居間に行くとそこにも灰色のサルと黒いコウモリが。 先回りされた? それとも、もう一組いるのか?
背後から様子をうかがっていると、サルは肩の上のコウモリを両手でつかみ、食べ始めた。こりこりとコウモリの小さな頭蓋が砕ける音がした。
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会社でその話をしたら、同僚が郷里(新潟)でコウモリとぶつかった経験を話してくれた。 すごいね、新潟には街中にコウモリがいるんだ、と言うと、隣にいた女子が 東京にもいますよ、と一言。 夕方にバタバタと羽ばたいている飛行物体は、かなりの確率でコウモリなのだそうだ。
ということは、スピッツの『涙がキラリ☆』の歌詞の冒頭部分、実際の情景描写だったんだね。 なにかの比喩かと思ってたよ。
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