『人生、一度きりよ』

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七倉 薫 /MAIL


2004年04月18日(日)

また嫌な夢を見た。

銀行で列に並んでいると、後方から悲鳴が。
振り返るとじゅうたんの床の上に、男性の切断された腕が落ちていた。
犯人は誰なのか。まだこの銀行内にいるのか。

と冷や汗をかいたところで目が覚めた。
間違いなく昨日読んだ、浦賀和宏の小説のせい。

で、きょうは『小説ファウスト』の乙一の小説を読んで、
テレビでやってた映画の『セブン』を観た。

ああ、精神病んでる感じ。
ってぜんぜん思ってないところが病んでる感じ。


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