また嫌な夢を見た。銀行で列に並んでいると、後方から悲鳴が。振り返るとじゅうたんの床の上に、男性の切断された腕が落ちていた。犯人は誰なのか。まだこの銀行内にいるのか。と冷や汗をかいたところで目が覚めた。間違いなく昨日読んだ、浦賀和宏の小説のせい。で、きょうは『小説ファウスト』の乙一の小説を読んで、テレビでやってた映画の『セブン』を観た。ああ、精神病んでる感じ。ってぜんぜん思ってないところが病んでる感じ。