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| 2004年05月22日(土) | 弾んだり、凹んだり |
Ｋソンセンニムったらひどいわ。
私の名前忘れているでしょ？
っていうより、嫌われている？！
そりゃあ、まぁ、
毎回々、ちゃらんぽらんな文法を使って
ちなんちゅう（先週はこんな事がありました）を
書いてくる私に嫌になっちゃったって事は
十分有りうることでしょう。
それでも、最初の頃より、
間違いは少しずつだけど少なくなった気がしない？
しないか、、、な。
たとえ、どんな境遇でも負けないぞ！
なりたい自分になるために
今はやるしかないもん。
目標を作ったら後は進むだけ。
私を買いかぶっているＳソンセンニムも
それはそれで大変だけど、
凹んだ後は大げさに褒めてもらえると
素直に嬉しい。
相手にされないと悔しいからやらなきゃって思うし、
期待されると応える為にやらなきゃって思う。
いずれにしてもやるんだけどね。
そんな私に少し嬉しかったのは、
Ｋソンセンニムの教室での
年齢がまるで違う同級生のケイコ氏が
「冬ソナ」で好きなのは
サンヒョクとチェリンって
まるで私と同じだったって云う事。
だからサンヒョク君のテンテンクラブの聞き方を
教えてあげた。
凄く喜んでくれて、そんな笑顔を見るのも嬉しい。
聞いているかなぁ？
彼女はね、凄く可愛いのよ。
物凄く小さな顔で、その顔がお人形さんみたいなの。
性格も可愛らしくて、まるでアニメの主人公みたい。
ある部分で同じ感性を持っているなんて
不思議だなぁ？
物凄く小さなある部分なんだけどね。
