2002年06月20日(木)


予報は雨。


あい。こんばんはぁ。久方ぶりです。樹林ですぅ。

火曜日に、オフラインで日記書いたから、載せますね。
また同じコト書くのもメンドイし。


−−−−−−−−−−−−−−キリトリセン−−−−−−−−−−−−−−

あい。こんばんはぁ。1日ぶりの樹林です。

実は、日曜日に、ちょっと遠くに住んでいた彼と別れました。
樹林を良く知る人が殆んど居ないこの場所で、
偽っても仕方ないので、報告してみました。
本当は自分が信じたくないだけだけど。。

樹林は、今でもまだ彼のことが大好きです。
だけど、彼の気持ちが変わってしまったようです。
・・・人の気持ちは変わるものなのですね。
人の気持ちに永遠というものはないのでしょうか?
常に、変わりゆくものなのでしょうか?
・・・変わるからこそ、人と関わることは、
面白くもあり、苦しくもあるのかもしれません。

今年の夏で、樹林は18歳になります。
18歳といいますと、もう響きだけは大人ですね。
大人から見れば、まだ子供でしょうけど。
樹林は随分大きくなりました。
もう18歳になるのですね。
自分でもここまで生きられるとは思っても見ませんでした。
樹林はいつも目の前ばかりを見て来ました。
だから、今の自分は想像できませんでした。
けど、樹林は今ここに居て、生きている。
こうやって、自分の考えてる事を文章にしている。
不思議ですね。
樹林という存在は樹林が作ったんじゃなくて
周りの環境・・・周りの人々が創造したものだと言っても
おかしくないように思います。
人は、他人がいるからこそ人であることが出来るのかもしれませんね。
他人に関わることなく生きて(活きて)いける人はいるのでしょうか?
・・・いませんね。だって、人は人から生まれるのだから。
親は初めての他人だかなんだかって学校かどっかで聞いたことがある。

−−−−−−−−−−−−−−キリトリセン−−−−−−−−−−−−−−


・・・と、言うわけで。中途半端に終わってるのは
別れた彼が、チャットに出現してきて話をしたためです。
そのチャットで、嬉しい事がありました。
彼は、樹林のことを「親友」と言ってくれました。
「だから、甘えたっていいじゃん」って。
本当に優しいです。優しさのかたまりみたい。
だから、樹林は優しさを優しさで返したいって思いました。

明日は、遠足だから早めに寝ようかな。
中途半端だけど、なんだか、書くのが難しいからやめにします。
楽しい遠足になるといいな♪でも、予報は雨らしい。。。(T-T)




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