いきあたりばったり
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ひたすら、掃除。 布団を干すと母も父も 「お前、可哀想な布団で寝てるなぁ」 といい、布団を買いに行くことに。 でも、私は、本をあんなにもメッタ買いするくせに。 靴や布団や机や茶碗。 そんなものは、すっごい執着して買い換えることが出来ない。 実際使っている箸は、長さが違うし。 茶碗も端は欠けてるし。その上、小さい時に買ったから、サイズが小さい。 問題の布団は、敷き布団の表が破けて、綿が出てるので、裏を使っていた。 この5年くらい。 でもこの布団を使う前の布団は、「ぺんぎんさん」といって。 もう3歳から使っているような布団で。 すっごくお気に入りで。この布団も買い換えるのが凄くいやだった。 でも、買いに行った先で、一目惚れをして、今の布団を買ったわけだ。 もう10年くらいのつきあいで、本当に大好きだから、渋々買いに行く。 で、一応もうなんでもいいので適当に買う。 だって、一目惚れしなかったんだもん。
で、100均で台所用の白い金網とかかって帰る。 掃除をすればするほど部屋が汚れていく気がするのだけれど、気のせい?? 小さなとこから片づいていくし。 そうして、寝場所がないので昨日と同じく炬燵で寝る。
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