いきあたりばったり
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今日バイトしてたら、りんりんが本を買いに来た。 私の隣でレジをしていた店長が、なんだか、変なしぼみ方をしてしまった S社の夏の文庫フェアの青い風船を、風船立てごと
「そうだ!○くん(りんりんのこと)にあげようっ♪」
とうきうきしていた。 (わざわざ)内線で呼び出された、りんりんは、怪訝な顔して受け取ったあと。 背負ってた自分のリュックにそれを指して、平然と歩いていた。
夜に電話して、あのまま帰ったのかと尋ねると。 当然の如く、 「うん」 と言い放った。
馬鹿です。
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