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■ うーん…
3次元ボレーっ子のことで私が思ったこと反転で書いてます。 興味ない方、ピンとこないは見ないでください。 というかこんな凡人ひとりの意見なので、さらっと聞き流してください。
正直、
たくみさん、龍くんにつづいて今度はタクヤかよ!!!
って思いました。 おおーい氷帝…!!
ただ今回の場合、タクヤが不注意というか、あまりに軽率だったんじゃないかなぁと。
そりゃ彼だって俳優、アイドルである前に男の子だし。 恋愛、好いた惚れたがあるのは当たり前の話でして。
ミュキャスのプライベートあさるわけでもないけれど、 私は彼らに、支えてくれる、そして支えるべき大切な異性がいるというのは当たり前だと思います。 それは前提で考えてるというか、 普通の10代後半から20代の男性に、彼女というか大切な異性がいないと考えることのほうが、ちょっと私には理解しづらいです。
でも彼らの場合、それを「うまく隠していく」か「堂々公表する」という2つのことははっきりしないといけないと思うわけです。 「隠す」なら徹底的にしてほしい。 「公表する」なら正々堂々してほしい。 恋愛するのは自由だけれど、それだけ制約があると思います。
なぜなら、彼らは「一般人」じゃない。 「芸能人」という特殊な職種であり、更にカテゴライズしていくと「アイドル」という位置にいると思うから。
どんな職業にだって、自分の自由に出来ないこと、自分を抑えなくてはいけないことがあると私は思っています。 アイドルの場合、それが恋愛、スキャンダルになるんじゃないかなって考えているわけでありまして。
彼らはその道を歩もうと決めたとき、そういう部分、自分に課せられる責任とか、きちんと考えてそう決めたんじゃないのかなって、思うわけです。 殊に芸能人、アイドルって万人から見られる職業でしょう。 その覚悟、半端ではいけないはずです。
それがタクヤは少し甘かったのかなって。
あと事務所。 ああいうのはきちんと事務所も早く気づくべきだったんじゃないのかなぁって思ったりします。
でもなんだかふたりのときと同じようで、タクヤのはもっと違う気がする。 「ファン辞める」とか「ファンを舐めてるんですか?」っていうカキコミは 、心のない人がついてたことだなぁって思う。 思わず、泣いてしまいました。
怒る気持ちも分かるけれど、 ちゃんと否定してくれたのに、まだ疑うようなこと書いて。
同じく「信じて」っていう言葉を書いてる龍くんとのこの違いはなんなの。
タクヤは軽率だった行動を謝って、 「これからのオレの態度で示す」って言ってくれた。 「信じて」って言葉をくれた。 それが全てじゃないですか?
タクヤのこと、信じたらいい。 タクヤのことが好きなら。 応援してるよって声も聞こえてる。 わざわざ「ファンを辞める」なんて公言する(しかも本人に向かって言う)のは、人としてどうかと。
改めて芸能界って怖ぇぇぇぇって思いました…。
おおおシリメツレツ…!! しかも自論すぎる…!!
まさにシーズン。
いろいろあるね、生きるって。
2007年04月04日(水)
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