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■ Dステネタバレ
えー、ネタバレ含みます。 よく考えたら演技初見だったメンバーは熊井ちゃんと中川くんだけで、 あとはDVD含め何かしら演じてるところは見たことある人たちばっかりだったんだな。 だから正直見たことあるまんまで、あまりびっくりしなかったんだな。
劇中劇が幕末でした。
じーか→近藤勇 熊ちゃん→土方歳三 瀬戸丸→沖田総司 ごっち→永倉新八 トモ→藤堂平助 ちゃんなか→原田佐之助 えんや→井上源三郎 柳→桂小五郎 ヤン様→坂本竜馬
ちゃんなかの佐之助に激しく違和感。
あんなかわいい原田がいてなるものか…!!(笑)
熊ちゃんはガノタ役なのに劇中劇に入るとしっかりした土方を演じられてて、若いのになんて芽があるんだと感動した。 最も驚いたのはごっちの歌だけどな。 なにあれ。 バンドマンとは聞いていたけど、なにあれ。 もっとアピールしていこう!!?歌! しろたんだけじゃないよDボで歌うまいの!!!
ごっちの歌声にガチではまりました。
音外れないのはもちろんのこと、すごくキレイな声。 人に聞かすとはなんたるかを心得ていらっしゃるような声だった。
個人的に土方→熊ちゃん、沖田→瀬戸丸なので絡みが多くてきゅんきゅんした。 ありがとう、カミサマありがとう!! あの二人大好きです、カミサマありがとう!!
劇中劇以外の場面でも、熊、瀬戸、トモの3人だけで出てる場面があるんですが、 トモはお酒に酔って眠ってるって場面だから実質ふたり。 しかも椅子共有だからね!!近い近い…!!!
熊ちゃんが瀬戸を見る目がすごく優しくて、言葉遣いも優しくて。 瀬戸も熊ちゃんの演技を信頼しきっているカンジがしました。 やっぱり同期はいいなぁ…。
そうそう。 重大なこと忘れてた。
あのね、
ヤン様、加治にちゅーした。
アレいいのか…!!?というか荒木はあのあと照れるならするなよ…!! 皆一瞬止まってたし、なんか空気の変化感じたし…! マウストゥマウスですよ。
長さん(荒木)がハリー(加治)に「目ぇつぶれ」って言って(ここも既にアドリブなのか?)そのあとしやがったよちゅー!!!
でもお前ら顔が小さいから遠くからじゃよく見えねぇんだよバカ!!(精一杯の皮肉)
竜馬(荒木)が刺客相手に殺陣ぶちかますときにヤン様滑って舞台から落ちそうになったし。 でも立て直すのはすごい。何事もなかったかのように進んでった。 場数踏んでんなー…。
あと生理央様観ました。
長さん(荒木)「じゃあギリギリのものまねやるからな?」 ハリー(加治)「え?」 長さん「じゃあ、獣拳戦隊ゲキレンジャーで、理央!」 ハリー「え、何?」 長さん「敵のボスね」
取り巻き(瀬戸やトモたち)が目輝かせたし、会場のざわめきもめっちゃすごかった。 で、理央様の台詞。 弱気者どもの悲鳴を、絶望を〜のとこを言った気がする(曖昧) 拍手。
というかえんやですよ、そうえんや。 なんかね、えんやだけオーラが違うの。 これが経験の差ってヤツなのかなんなのか。 彼が舞台の隅っこにいても、どうしても目に入ってしまう。 すらっとしてるんだけど背筋が常にぴんとしてて、立ち振る舞いが違う。 出てきたときに会場の空気変わったもん。 …まあ彼の役が怒鳴り役だったととも合わせて。 そんな人を見られたことにシアワセを感じます。
柳も柳で目を引く。 パンフでまーくんが柳が持ってる天性の素質として人を惹きつける力があるって話をしていて、まったくそのとおりだなと思いました。
ヤン様。 噛まなかった…!!! 絶対噛んでなかった! なんだかすごく調子が良かったように見えました。 生き生きしてたし、生で見れてよかった。 散々かわいいとか言われてるけど、おま、あれ生でみたら普通に男だったぞ、がっちりした(笑)
部屋にばかでかいポスター飾りました。
2007年06月10日(日)
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