F1.4 50mm
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ただいまと。
なんだか上向いてきそうな予感。 何がって?まだわかんないから予感なんだよね。
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見ちゃいけない部分とか。 見ないようにする部分とか。 なんだろ?腫れ物に触れるというんだろうか? まぁ、人それぞれ世界をもってるってことだろうね。 でも、そこを見せてもらった時、 結構嬉しかったりするよな。
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信頼ってなんだろう。 「信じろ」って言われても信じられる物じゃないよね。 多分、時間と態度の積み重ねだけが、信頼を築くんだろうね。 それと、相手を信じる自分を信じる事だろうか?
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デジカメが欲しい。切に欲しています。 写真を日常にするには、いつでも撮れて、見れて。が。一番いい。 撮影したイメージが頭に残って居る内に見れないと、ダメね。 練習にならないよ。やっぱり。
ページのマイナーチェンジをしようかと。 写真のコンテンツ増やしたいわさ。
日々、見えたものを残したいのね。
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イメージと情報について考えた。
例えばサッカーで「カミソリのようなドリブル」 と言われても、下手糞なサッカーばかり見ていても、 それをイメージ出来ない。 本当に長い間、意思を持って訓練された、 世界一の選手のドリブルを見ないと、 「それ」が何かはイメージできない。って事だと思う。 だから、常に「本物」を見ていなくてはいけないし。 その「本物」を見分ける「眼」も必要だ。
そして、そのドリブルを目指して、意志をもって訓練し、 「それ」を出来るようになった者のみにのみ、 リアルな経験としての情報が身に着くんだ。 つまり、世界最高峰のドリブルには何が必要か? って事を自分の頭で考えて訓練して身体に染み付けないと、 そのドリブルは身につかない。
仕事でも、趣味でも、 意志をもって、訓練し続けた者だけが、 情報を得る事が出来る。 んで、訓練しつづける為には、 「それ」そのものを好きでなくては続けられない。
んで、 好きなものを見つけるのは、 好きな人を見つけるのは、 この世で一番難しいのに、 誰もその事を言ってくれないから、 一生を棒に振ってしまうって事かもしれない。
ちゃんとイメージできているだろうか? 「イメージできない」事を、イメージ出来ていないんじゃないの?
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