F1.4 50mm
DiaryINDEX|past|will


2005年06月15日(水)

やっとこ渓流に行ってきました。
おい!様は風邪でダウン。残念。

朝から仕事をし、21時まで学校。
2時まで家のパソコンをブツブツ文句を言いながら治し、
ヘロヘロの体で一路西へ。山梨を目指す。

給料日前で足代が痛いが、そんな事は気にしない。
そう、これは生きがいなのである。リフレッシュなのである。
道楽なのである。今回はお金を度外視した。


朝4時に現地着。まだまっくら。
駐車スペースを見つけて、明るくなるまで待つ。
水の音は聞こえるが、川の様子はまだわからない。

ゆっくりと明るくなってきた。
鳥の鳴き声が聞こえ始める。雨もずいぶん緩くなった。

そそくさと準備をし、早速始める。が!
細い!流れが細すぎる!
この前日からの雨はなんなんだ?
水が多くて遡行が難しい事を予想していたのに・・・・・
かなりの苦戦を強いられる事を予想しつつも、
浅い流れを上流に釣りあがる。
川幅は3�叩N彰澆�低いボサに覆われている。
水はクリアなのだが、ペットボトルや、
植林の為のビニールシートの切れ端などが目立つ。

細い流れのの中の、ちょっとした水溜りと変わらない程度の、
僅かな深みを一つ一つルアーを通していく。
時折、魚のチェイスがあるが、
追って来る魚はルアーとあまり変わらない大きさ。

ムウムウムウ。
今までの釣り方じゃ通用しない釣り場ようだ。

そうこうしているうちに、一つ目の堰堤。
水が落ちてはいるが、淵を形作ってはおらず、かなり浅い。
ムウムムウムウ。
一通りルアーを通すが反応なし。

ダメだこりゃ。
という事で、釣り下がる。
釣りを始めてから1時間も経っていなかったが、
既に、まともに釣る事を諦めた。

頭によぎった条件に合うポイントを探す。
石の間に隙間があり、水が抜けている所を探す。
つまり、石がトンネル状になっている所。
そこに、上流からルアーを石の間に誘導し流し込む。
ルアーが流され、石のトンネルへ入って行った所で、
チョコチョコとトゥイッチを入れる。
ザリガニ釣りと何ら変わらない。
しかし、そこで岩魚が来た。
をを!居るじゃない?
メジャーを当てると26�僉�
中々かな?

調子に乗って同じ戦法を続けるも、
釣れるのはヤマメのスモルトばかり。
ダメかこりゃ。

釣り下がり、しばらくすると堰堤の上に出た。
ここでも姑息な業を使う。

ルアーを重めのスプーンに交換し、
堰堤の上から大きめな石の回りを垂直爆撃。
10�綻紊�ら、ゆっくりとスプーンを上下にしゃくる。
これもザリガニ釣りとかわらない。
大きな石の周りでタラダラしゃくっていると、
水中でギラッと魚が反転するのが見えた、
手首を返すと、魚の感触が。
10�辰曚匹旅發気魎�き上げると25�造曚匹離筌泪瓩世辰拭�

今日はココで終了。

帰り道、地元の山菜取りのおじちゃんから山ウドをもらい、
車の中で昼まで寝て帰った。

初めての釣り場だったので、
もっといい場所が有ったかも知れないけれど、
堰堤の多い川は、なんだかさびしい。
魚が自然繁殖する可能性が無いからね。

次回は自然繁殖ができる可能性が残された川に行こう。


山ウドは素焼きにして食べました。
最高においしかったです。山の味がしました。

「堰堤がないとな、住んでるおれ達さ、土石流でヤラレッちまうからな」
山菜おじちゃんの言葉が、耳に残った。




koba |HomePage

My追加