ディスプレイが壊れました。 されどどうしても早期復活したかったので、おにゅーのディスプレイ購入。 急激に懐が寒く……(T^T) 復活を急いだ理由は、以前にも途中絵を載せたことのある上の絵(&その他)です。 今週末までに仕上げちゃいたいのです。 とはいえ現在進行度40%くらい。 間に合うのか、いやはや普通にいったら間に合わないぞとドキドキもの。 そのくせ空き時間は眠ってしまう眠り癖有りΣ(OxO) ちなみにテーマは変わらず「人間」です。 恐らくそう思える人間は少なかろうとも(遠い目) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 「たま〜にビリヤードにさらわれるんだけど…」 さらっと間違えてのけた友人に乾杯。 「"いい所知ってるから"って、さらわれたんだけど…」 1文字間違えたら犯罪。気を付けましょう。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 『みんなの為に殺したんだ』 こんな言葉を何気なく使っちゃう人が多いですよね。 私が誰か人を殺すときは、正義のためでなく、相手の為でもなく、他人の為でなく、 自分自身のためだと思います。 それ以前に理性を持った人間として、他人を殺す気なんて今現在ありませんが。 人の命を奪うことは非常に大きな責任を伴うこと。 もし殺すなら、自分自身で真っ向から背負えや。 正義の名の下に行われる殺しなんか特に大嫌いです。 自分自身の前にフィルター張って堂々としてるの。 弱虫。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 児童文学を扱った授業にて『くじゃく』という詩を扱いました。 「くじゃくが噴水になった、まきちらした綺麗な宝石を見て、残ったのは優しい心を持つ、やせ細った体だけ」 こんな内容の詩です。 教授の突っ込み。 「宝石だなんて言ってるけど、羽根広げてるのを後ろから見たらみっともないんだよな〜」 ついでに思ったこと。 クジャクが羽を広げるのは雄から雌に対する求愛行動。 羽根を広げて残った本体は、優しい心どころか本能満載なのですはい。 児童文学って、改めて読んでみるとなかなかに楽しいです。
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