落書き。 ↑チョコバナナシフォンケーキ。 これは入っている文字を見たまんま、一ヶ月前の写真です。 (「day」入れ忘れてる) 焼き型がなかったのでボール紙使って手作りするなど、 ちょっと手間をかけて作りました。 ちなみに焼き上がりは、自らの重みでつぶれてしまうくらいフワフワ。 なので型を逆さにして、冷めるまで放置します。 型から外れて落っこちる可能性もあるので、できるだけ安静に。 ってことで近くに寄って来た父親に注意を。 「これ、絶対に触らんでよ」 「はいはい、よろしいですよ。ほな、少しあっち避けるでー」 ガコッ(倒れたケーキ型) ボトッ(型から外れて落ちたケーキ) 「…さ、触らないでって今、言ったばかり…!」 「典型的ボケってヤツやんーははは」 「そうやなーははは」 最後に和やかっぽく入ってきたのは兄の言葉。 答えるは、にこやかな父。 こういう笑いは一切いりません。こんな和やか空間いらない。 そんな妨害もありつつ、 自分でもびっくりするくらい美味しく出来ました。 フワフワしっとり、軽くて程よい甘さ。 完全に潰れなくて良かった…うぅ。 本当に美味しかったので、また作ろうと思っています。 それまでに、出来れば市販のシフォン焼き型を手に入れたい。 何故かテフロン加工されたものが主流っぽいので(冷ます時に外れちゃいそうなのに)そうじゃないものが見つかりますように。 シフォンケーキ作りで余った卵黄を、消化するためのクッキー。 これも美味しく出来ました。 カボス、桜茶(緑茶)、ジャスミン茶、ライチー茶の4種類。 評判よくって嬉しい。 こっちもセットでまた作るつもり。 既に植わってる庭のジャスミンに追加する目的で、買ってきた鉢。 後は沈丁花を植えられたら植えたい。 沈丁花は思い入れの深い花、そして香り。 母親に言わせると、トイレの香りに成り下がっちゃうけれども。
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